これがゴートミルクです。チュ～ちゃんにはもちろんローファットのものを選びます。

ゴートミルク500mlにビネガー90ｍｌを目安にして、まずは失敗するかもなので、250ml・45ｍｌで挑戦です。

うちで使ったゴートミルクのHPが参考になりそうなので抜粋して載せますね。

もちろんホルモン剤や抗生物質などの化学薬品を一切使っていないオーガニックミルクで、

保存料も含まれないものを選びました。

このメインバーグ社のゴートミルクは最近日本でも手に入ります。

• ゴートミルクは、アレルギーが出にくいミルクなので、牛乳アレルギーの子にもあげられます。
• ミルク自体が消化酵素を含むのと、脂肪球が小さいので消化の早いミルクです。
• 栄養価も高くてパピーのミルク代わりにも使われるもので免疫力を高めてくれる働きがあります。
• ヤギはいろいろなものを食べるので、その分、ミルクにもその栄養がたくさん出るそうです。カルシウム（+13％）、ビタミンA（+47％）、ビタミンB6（+25％）、ポタシウム（+75％）が牛乳より多いので、うちではチュ～ちゃんの心臓のためにポタシウム（カリウム）の多いゴートミルクを選びました。

　　

　　さすがチュ～ちゃん！　すっぱいけど食べるぜ！て感じなんですね！

　　eaときたら、そ！そ！そんなもの　おいらによこすな！といわんばかりに速攻で退散しておりました(^^;　by eaママ

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豆乳は底にでん粉が溜まりますので良く振ってから使います。

豆乳250mlにビネガー45ｍｌで挑戦です。

豆乳を使ってみた訳

乳糖でお腹を壊してしまう、動物性タンパク質に反応してしまう子にはいいかも～～

シニアになってホルモンバランスが崩れるチュ～ちゃんにもイソフラボンを、

イソフラボンは骨も強化してくれるし！というのが発端です。

（大豆アレルギーの子にはダメですが・・・）

• 牛乳のタンパク質はカゼイン、豆乳のタンパク質はグリシニン、吸収しやすい形のタンパク質で、脂肪を燃やす働きがあるということでこちらで大ブレーク中。タンパク質が固まるのであれば大丈夫かな？
• 脂質はゴートミルクのノンファットでも成功したのであまり関係ないだろうとの推察。
• ゴートミルクの乳糖に対し、豆乳はラフイノーズ、スタキオーズなど。腸には乳糖の方がガスなどを発生させないので豆乳よりは牛乳やゴートミルクの方が良さそう。
• 豆乳に含まれるリノール酸、リノレイン酸はコレステロールを低下させる働きがある。
• 豆乳の欠点：カルシウムは牛乳やゴートミルクに比べるとはるかに低い・・・と、いう点からうちではカルシウム強化のオーガニック豆乳で挑戦してみました。

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作ってみて・・・の感想