食材に関しての考察
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- お肉(骨付き肉・
- マッスルミート・魚)
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- 20年間以上に渡って何千匹もの犬をテストしてきた結果、大多数の犬が牛肉を好み、次にチキンを好み、次に多かったグループは2つとも好むということが示されました。 何匹かの犬がラム、七面鳥、および魚もトライします。 チキン、ラム、七面鳥、魚とシカの肉は、すべて牛肉より高いアミノ酸の量を含んでいて、より高いタンパク質含有量を持ちます。健康な犬はそれほど高度なタンパク量を必要としないので、牛肉を与えられるのを好みます。ただ、個体の弱点が出やすい季節は、チキンで犬の体内バランスを整えることが必要かもしれません。 同じ家禽類でもターキーの場合はトリプトファン(鎮静剤として機能する)の値が高いという理由で、私は使用しません。[Holistic Guide for Healthy Dog]
- どのような骨付き肉を選ぶか:最も扱いやすいのはチキンそしてターキーでしょう。ネック、手羽、バックなど入手しやすいものを選んでください。チキンの手羽は骨を抜いた肉、軟骨、および脂肪の比率が理想的です。チキンネックとバックは軟骨(カーチレイジ)の割合が多く、骨の割合は少ないのです。こういったことから自分の犬に必要とされるものを選択して下さい。例えばあなたの犬が大型犬で成長の早い若い犬の場合は、チキンネックやバックでは、彼が必要とするカルシウムとしては非常に低いものです。(ほとんどが軟骨組織です)あなたの子犬が「前足が開いた状態」や'cow hocks’のような症状を呈した場合は、より実質的な骨と一緒に手羽を食べさせるべきです。[THE BARF DIET]
- 同じ種類の骨や肉だけを食べさせずに幅広い選択をして下さい。これは健康を崩す理由の一つに偏った食事があげられるのと同じ原理です。幅広いチョイスをして下さい。チキン・ビーフ・ポーク・ラムなどできるだけバラエティに富んだお肉をあげてください。[THE BARF DIET]注:この文献ではポークも生であげられると書かれていますが、豚の寄生虫の条虫は加熱しないと死滅しません。
- 魚も生であげられます。好き嫌いはありますが。[Raw Dog Food]
- サーディンなどはEPAやDHAを含む良い食材です。サーディンなどをあげない場合はEPAやDHAをフィッシュオイルやコッドリバーオイル、フラックスシードオイルなどで補充します。
- サーモンはリケッチアという寄生虫のホストですので生であげてはいけません。その他、生の魚をあげる場合は寄生虫の問題を調べてからにしてください。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
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内臓肉を選ぶ |
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- チキンバックは内臓肉が付いて来ますので、チキンバックを使用する場合は内臓肉を加える必要はないでしょう。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- レバー・腎臓・心臓・グリーントライプなど全ての臓器を与えることが可能です。
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野菜について |
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- アスパラガス・ブロッコリー・キャベツ・カリフラワー・セロリ・チャード・ダンデリオンリーフ・ダークリーフレタス・ケール・オクラ・パセリ・スプラウト・スクワッシュ・クレソン・キャロットトップ(葉の部分)などの地上野菜とポテト・スイートポテト・キャロットなどの地中野菜をバランスよく与えます。もしもビーツをあげたい場合はたまにそしてほんの少しにして下さい。また、偏ったあげ方ではなく、土壌の上の野菜と地中の野菜の両方をあげるようにして下さい。スプラウトはたまにあげるには良い食材です。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- チャード・マスタードグリーン・パセリ・キャロットトップなどの濃い緑色の野菜を推奨します。また、グリーンビーンズ・アスパラガス・グリンピース・セロリ・ラディッシュ・キュウリなどもあげられますが、野菜の総量の50%以上を濃い緑色の葉野菜とします。[Raw Dog Food]
- フレッシュガーリックはごく少量であれば、野菜ミックスに加えるべきです。新鮮なオーガニックのガーリックは栄養も豊かで、酵素も含み、抗炎症効果もあります。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- アイスバーグレタスは栄養価がないのであげる価値がありません。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]([Raw Dog Food]ではあげても良いと記述されていますが、やはり栄養価はなしとされています)
- 最も避けるべき野菜はルバーブとオニオンです。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- シュウ酸を含む野菜、例えばほうれん草やチャードなどは、ごくたまににしてください。
- キャベツ・ケール・カリフラワー・ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜はあげすぎると甲状腺機能の低下を引き起こしますので、野菜全体の25%以下にします。[Natural Nutrition for Dogs and Cats][Raw Dog Food][The Encyclopedia of Natural Pet Care]
- 地上野菜のあげすぎはウンチを柔らかくして、pHバランスを崩すことに繋がりますので注意です。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- 犬は植物のセルロースを分解できませんので、ピューレ状にして与えるのが最も効果的です。(草食動物の胃の中の状態にして与える)[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- ナス・トマト・ペッパー(ピーマン)・ポテトなど、イヌホオズキ科の野菜は、関節炎など、関節に問題のある子には避けた方が良い食材です。[Raw Dog Food]
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果物を選ぶ |
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- 各季節ごとのフルーツをあげてください。但し、ちゃんと熟したものを与えるようにしてください。丸ごとのリンゴ・オレンジ・洋ナシ・バナナ・グレープ・ベリー類・パパイヤ・アプリコット(種は除く)・プラム(種は除く)・マンゴ・キーウィなど、全て生であげてください。[THE BARF DIET]注:この文献ではグレープもあげて良いと書かれています([Holistic Guide for Healthy Dog]でもレーズンをチョイスされています。)が、ASPCAではグレープは犬には毒性があると述べられています。(種のオイルやエキスは安全です)
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穀類は与えない? |
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- 犬も猫も穀物に含まれる栄養分は必要としません。炭水化物や穀物から得られるエネルギーを必要としないのです。エネルギーは生命の源です。犬や猫にとって「種の適切なエネルギー源」は脂肪が最適であり、そのエネルギーを引き出すのに必要なのがタンパク質なのです。野生の獲物の胃の中には草や樹皮、昆虫、根、木の実、種などが入っていますが、現代のような穀物は入っていません。これはつまり犬や猫は穀物を食べる種ではないということです。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- 穀物は体内で糖分となり、これはイーストの餌となることで体内のイースト菌を異常に増殖させます。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- 穀物は粘液形成で多くの健康上の問題、例えば、鼓腸、関節障害、消化不良、および消化異常の原因となる可能性があります。栄養学のDr.Russell Swiftは、穀物を肉食動物に与えると彼らの免疫システムとすい臓が弱められ、また、歯石の原因ともなると述べています。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- 穀類を推奨する文献ではこんな記述もあります。炭水化物は甲状腺、肝臓、心臓、脳、神経にグリコーゲンが必要とする考え方です。しかし犬によっては消化吸収できにくいとも述べられています。この文献ではオーツ麦や蕎麦を朝与える食事を勧めています。ライス(ブラウンライスを含む)は病気からのリカバリー期にだけ与えるようにします。[Holistic Guide for Healthy Dog]
- 炭水化物のあげすぎを否定しているのは生食の文献だけではありません。炭水化物は安価なエネルギー源であり肉食に比べてきわめて栄養価が低いものです。そして炭水化物は体重を増やします。最近の研究は、高炭水化物と低脂肪の食事は減量にとって効果的な食事ではないとされています。 犬が太るなら、代わりに、高タンパク質、適度の油、低炭水化物の食事を与えてください、そして、運動を徐々に増加させてください。また多くの健康上の問題は高炭水化物と関係しています。もしもあなたの犬がアレルギーや関節炎、けいれん(癲癇)、尿漏れ、外耳炎、消化不良などがある場合は、症状が緩和するまで穀類やスターチな炭水化物を避けて下さい。[The Healthy Dog Cook Book]
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イーストについて |
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- 犬や猫はイースト菌を体内で利用できないために消化器官や泌尿器に問題を引き起こします。イーストはまたリンを多く含みますのでカルシウムとリンのバランスの崩れを引き起こします。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]注:ブレーワーズイーストやニュトリショナルイーストは多くの文献で有効とされていますが、この文献ではあげるべきでないものとして記述されています。
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乳製品について |
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- ほとんどの文献がヨーグルトを勧めていますが、唯一[Natural Nutrition for Dogs and Cats]だけは乳製品を避けるべきと述べています。その理由は、牛乳は乳牛にホルモン剤を打ち続けて生産するものだから。この部分はrBSTの問題がクリアになったので我が家では問題視しないことにしました。
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卵について |
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- 卵は犬にとってパーフェクトなバランス栄養食です。生でも軽く茹でても、殻ごとあげてください。[Raw Dog Food]
- 放し飼いの鶏の卵の方が養鶏場の卵よりもオメガ3の含有量ははるかに多いです。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
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リンゴ酢 |
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- リンゴ酢は1000年近くの歴史のある健康食品です。殺菌力に優れた自然な抗生物質であり、関節炎を緩和し、消化剤の役目をし、コレステロールを下げ、それ以上の効果は犬自身が知っているはずです。リンゴ酢はunpasteurized(非低温殺菌していないもの)を選びます。[Raw Dog Food]
- 必ずunpasteurizedの生のリンゴ酢を選んでください。オーバープロセスされた透明のリンゴ酢はリンゴ酢の死骸のようなものです。[The Encyclopedia of Natural Pet Care][The Holistic Dog Book]
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ケルプ |
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- ケルプは微量ミネラルとアミノ酸を豊富に含み皮膚とコートの改善に役立つとともに甲状腺機能低下に有効です。深い海で採れたピュアなものであることを確認して選んでください。サプリメントとして週に2回与えてください。あげすぎに注意です。[The Holistic Dog Book]
- ケルプはビタミンA,B1,B3,B5,B6,B9,B12,C,E,亜鉛、ビオチン、ブロメイン、カルシウム、コリン、銅、イノシトール、イオダイン、PABA、ポタシウム、セレニウム、ソディウム、サルファー、微量ミネラル、食物繊維が豊富な食材です。含まれるイオダインは腺と臓器、特に甲状腺と肝臓に非常に有効です。ケルプはまた増毛、甲状腺腫、肥満、関節炎、心臓循環障害、ミネラル不足などに有効であるとともに、抗がん作用、抗リウマチ作用、抗炎症作用に優れています。ケルプはまたグラム陰性菌、グラム陽性菌の両方に効果のある抗菌作用を持ちます。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
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アルファルファ |
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- アルファルファはビタミンA,B1,B3,B5,B6,B12,C,D,E,K,U,βカロチン、ビオチン、葉酸、カルシウム、リン、ポタシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、タンパク質、微量ミネラル、食物繊維が豊富な食材です。また、グラム陰性菌に対して効力のある抗菌力を持つとともに抗がん作用もあり、エックス線からの細胞のダメージを最小限に防ぎます。また、体内浄化にも使用されるハーブで、腸内環境を整え、消化管出血を抑え、糖尿病や潰瘍、関節の炎症を予防する効果もあります。オーガニックのものでパウダーになったものを選び、ケルプと1:1で与えます。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
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EFA(必須脂肪酸) |
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- EFA(Essential Fatty Acid=必須脂肪酸)は健康な皮膚、コート、関節、心臓になくてはならないものです。また脳に非常に高濃度で発見されるものです。必須脂肪酸は生で加熱していないものを選びます。熱・光・酸素は必須脂肪酸を非常に有害なトランスファットアシッド(トランス脂肪酸)に変化させてしまいます。(トランスファットアシッドは免疫力を低下させ、再生機能を低下させ、心臓循環系と肝臓ににダメージを与え、酵素を遮断してフリーラジカルを増やす非常に有毒な物質です)[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
- EFAは魚、フィッシュオイル、家禽類、植物油、深い緑色の野菜、卵、生の種子類に含まれます。特にフラックスシードオイル、ヘンプシードオイル、フィッシュボディオイル、強化餌を与えられた卵などは特に有効なオメガ3ソースです。動物に与えるのであればフィッシュオイルとフラックスシードオイルが最もクオリティの高いオメガ3サプリメントです。ヘンプシードオイルとフラックスシードオイル、その他、植物油はオメガ6も含んでいます。もしもあなたの犬が甲状腺機能亢進症であれば植物ベースのものよりも動物性のものがより効果的です。[Natural Nutrition for Dogs and Cats]
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ナッツ類 |
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- 少量ですが生のナッツ類、スクワッシュやメロンの種をあげる時もあります。[Raw Dog Food]
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CoCoちゃんの食事への取り入れ(実践)
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- チキンバックは買いに行ったのですが、生食初心者のママにはえぐすぎて却下。でも「えぐい作業」にも少しずつ慣れてきたので次回は買ってくるぞ!です。プラスマッスルミートとしてマグロやサーディン、クックしたお肉をあげたりもします。
- うちでは朝は生パテ(最初はチキンやダックから始めましたが、夕食のお肉はチキンが扱いやすいので「これではチキンダイエットだ」と思い、現在は朝食はラムを選んでいます。次回はバイソンや鹿肉など、今後も朝食のお肉はバラエティに富んだもので「家庭で骨をグラインドしたりできないようなもの」を選ぶつもりです。市販のものを買うことイコールお家で出来ないことや手に入らないものの補充と考えます)
- 夕ご飯にネック(軟骨付き)または手羽(細い骨付き)または腿の部分(やや太い骨付きですがハンマーで砕きます)+卵(ケージフリーまたはオーガニック)やお魚(うちは現在、塩分の添加していないサーディンの缶詰です)やチキンの腿肉や胸肉(マッスルミート)、砂肝(キッチンハサミで細かく切ります)をあげています。お肉や内臓は抗生物質や成長ホルモンを使っていないものを選んでいます。オーガニックのお肉となるとバカ高いのでそこまではこだわらず、その代わりにお野菜と果物類は全てオーガニックのものを選びます。
- 生の内臓肉は次の難問(ママにとって)なので、今はPPCのポークレバーをおやつであげています。マガジン発行後、「生の砂肝だったら大丈夫!(ママが触れるという意味)」と気がついて、11/18から生の砂肝を追加し始めました。(11/20追記)
- 初回のお肉は2週間分買ったのですが、そろそろハリケーンシーズンも終わり停電の心配もなくなるので、次回はちょっと大量に買って「1カ月以上フリージング」をしようと思っています。もちろんGSEやリンゴ酢も使います。(かなり神経質)
- お野菜や果物は食事に加える分としてはピューレにしてあげていますが、うちでは、現在はダンデリオンリーフ・ガーリック・イタリアンパセリ・ブロッコリー・ニンジン・洋ナシ・リンゴ・柿などを加えています。ピューレにする時もお水だけでなくリンゴ酢も加えてブレンダーにかけます。キャロットトップも時々あげています。バナナもおやつであげています。(できれば朝食のパテに入っていないものを選ぶとバラエティに富んだものとなります)
- サーディンは塩を加えていない水煮、卵はオーガニック卵だったりケージフリーのオメガ卵だったりです。
- 卵はオーガニックのものを選んで、半熟~ハードボイルドにしてあげています。殻も細かく細かく刻んで一緒に食事に加えます。卵の殻は重要なカルシウム補給食材だけど一般に売られている卵は賞味期限を延ばすために殻の周りに保存料を噴霧されている場合が多いので注意です。なのでうちではたとえオーガニック卵でもメーカーさんに電話して保存料が噴霧されていない事を確認してから使います。
- リンゴ酢のオーバープロセスされたものは透明で濁りがありませんがunpasteurizedのものは濁っていて、底にはオリが溜まっています。お酢と言えばクリアものというイメージが強いので最初は驚きますがこれが「生きたお酢」なのです。クリアなものは殺菌されているために含まれる酵素などは働く形では入っていません。生のリンゴ酢には細菌やバクテリアをやっつける力があります。感染にも効果がありますし、消化も助けてくれますし、スタミナにもなってくれますし、関節炎や結石も予防してくれますので、マルチ健康食品です。
- ケルプパウダーはカナダ産のオーガニックのものを1/8Tsp、アルファルファはUSA産のオーガニックのパウダーを1/4Tspあげるようにしています。ケルプパウダーを探してて驚いたのが、そのほとんどが中国産なのです。海としては日本と近いけど、工業水による汚染が怖いのでこういった部分にまで神経質になってしまいます。
- EPAはうちでは酸化しにくく冷蔵庫で保存するタイプのフラックスシードオイルをあげています。オメガ3の多い卵やサーディンを多く加えるときはあげません。
- 乳製品に関して上記の記述を読んでからヨーグルトを一時中止していた我が家。いつもヨーグルトを作るために買っていたオーガニックミルクのサイトに「What is rBST or rBGH?」という記事が載っていました。わざわざ記載しているということはオーガニックのものはこういったホルモンさえも使用していないのだろうとちょっと安心。これからはヨーグルトも再開しようと思っています。現在、ケフィアの塊を買ってきて作るかオーガニックのヨーグルトを種にして作るか検討中。
- 穀類は問題視する文献が多いので、うちでは食事には加えていません。チュ~ちゃんの食事にはたまに加えてはいましたが主食はやはりタンパク質でした。チュ~ちゃんの朝食はパワーバーでしたがタンパク源も一緒に焼きこみ、レバーと一緒にあげていました。CoCoちゃんのおやつでクッキーをあげたり、ちょっとパスタをあげたりする程度は問題にはならないのでたまにあげています。[Raw Dog Food]の著者もピザの耳などをあげていますし(穀物を問題視する考え方が多いので「シィイイイ~実は穀物もあげています」というタイトルですが)他の文献でもパスタやグレインミックスなどをあげている記述があります。我が子に健康上の問題がなければあまり神経質にならないで、しかしあくまで副食の感覚であげるのはオッケーといった感じです。ただ、量をあげすぎると上記のような問題を引き起こす可能性があるので注意です。
- ナッツ類はうちではあげていません。栄養価が高ければ今後考えます。
- サプリメントはリキッドサラダを時々、消化酵素AGEを時々使っています。(移行期に使っていたパピー用の総合サプリは骨付き肉をあげ始めてから止めています)ちょっと涙やけが出てきているので経過を見て今後マルチビタミンを追加する予定です。
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