ストロベリーとバナナとケールのヤムクッキー

ストロベリーとバナナとケールのヤムクッキー


 

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paw-s.gif 素材のおいしさがぎゅっと凝縮したグレインフリークッキー paw-s.gif

 スイートポテトとストロベリーとバナナとケールで作ったクッキーです。
グレインフリー(穀類なし)だからアレルギーの子にも安心してあげられます。

 

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paw-s.gif 穀類も人工香料も着色料も保存料も加えていません paw-s.gif 

グレインフリーだからアレルギーの子にも安心してあげられます。
手でちぎれる柔らかさなので、歯の弱ったシニアの子にも安心。
消化器に負担にならず消化にもとっても良いおやつです。

グルテン・コーン・プラスチック・動物性副産物・スターチ・ポリマー・
    レンダリングされた動物の肉や骨など一切含みませんので
しっかりと消化され、消化管に詰まったりする危険性がありません。

paw-s.gif このクッキーに使われているリンゴは
全てミシガンまたはウィスコンシンで栽培されたもので、
その他の材料もすべて「アメリカ産」です。
(凝縮された一般的なリンゴジュースは中国産が多いのであえて記載しています。
他の材料も全て「中国産の材料は一切使用していません」)

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含まれる美味しい素材とその効用




スイートポテト

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  • スイートポテトはビタミン・ミネラル・食物繊維がとっても豊富な「パワーフード」でスーパー抗酸化食品です!

  • スイートポテトには豊富なビタミンEが含まれます。ビタミンEはナッツや植物油、 アボカドなど脂肪を含む食品に多く含まれますが、スイートポテトには脂肪はありません。

  • ビタミンB6・鉄・カリウム・カルシウム・リン・チアミン・リボフラビン・ナイアシンなど微量ミネラルや必要なビタミンも含まれています。

  • スイートポテトは複合炭水化物で、ゆっくりと消化されるために血糖を急激に上げることはありません。






アップルソース
(リンゴと水のみ)

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  • 含まれるセルロースとリグニンが腸内の善玉菌を増やし腸内環境を整えます。

  • リンゴなどの果物に含まれる食物繊維ペクチンは水溶性で、水分を含むと寒天状に固まり、血中の悪玉コレステロールを吸収して体外に排泄し、善玉コレステロールを増やし、動脈硬化や高血圧を防ぎます。リンゴに含まれるペクチンはほかのペクチンと比べて、腸内の悪玉菌の発育に対して約2倍の抑制効果を発揮することが報告されています。りんごが便秘や下痢によいといわれるのはこのためなんです。

  • リンゴ酸やクエン酸は胃液の分泌を促し、食欲増進効果があります。

  • ケルセチンはリンゴに含まれる黄色の色素成分で消化管で脂肪と結合することで脂肪の吸収を抑制しコレステロールや中性脂肪を減少させるとともに肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼を促進します。また強い抗酸化作用もあります。

  • バイオフラボノイドは水溶性のビタミン様物質でビタミンPの総称でもあります。ビタミンCの吸収を促進し、ビタミンCの酸化を予防します。悪玉コレステロールを中和することで心臓病のリスクを減らしてくれます。

  • 含まれるアントシアニンには肝機能向上作用があります。

  • カリウムをたっぷり含みます。体内のカリウムが不足するとインシュリンの働きは悪くなりますので、カリウムを補充してあげる必要があります。

  • リンゴに熱を加えると、大腸ガンの予防効果が3倍も高まる事が証明されました。これは食物繊維が有害物質を一緒に体外へ排出するだけでなく、熱を加えるとペクチンの効果が高まり、活性酸素を除去してガン細胞を作る物質に対して解毒作用をするといったメカニズムだと言われています。


アップルサイダー
ビネガー
(リンゴ酢)

  • 生のリンゴ酢には細菌やバクテリアをやっつける力があり自然な抗生物質です。リンゴ酢は1000年近くの歴史のある健康食品です。

  • 感染にも効果があるし、消化も助けてくれるし、スタミナにもなってくれるし、関節炎や結石も予防してくれるので、マルチ健康食品です。

  • リンゴ酢には一緒に摂った炭水化物、糖分の吸収を抑えるため、血糖の上昇を抑えてくれます。

  • 身体のpHバランスを整えます。関節炎を緩和し、消化剤の役目をし、コレステロールを下げます。

  • その他、↑のリンゴの効用と同じです。




ストロベリー

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  • ストロベリーにはビタミンCがたっぷり!

  • わんこは自分の身体でビタミンCが合成できるので不要かな?って思いますが、大事なのは一緒に含まれる「葉酸」葉酸はビタミンB群の一種で、赤血球の賛成に関わる重要な栄養素で「造血のビタミン」とも呼ばれています。ストロベリーにはこの葉酸が100mg中90mgも含まれていて果物の中でもトップクラス!そして、この葉酸を活性化するのに必要なのがビタミンCなのです。これは「造血のビタミンが活性化できる形で摂れる」ということなんです。

  • アントシアニン、フラボノイド、エラグ酸、フェノール酸などのファイトケミカルもいっぱい!

  • ストロベリーのポリフェノールにはサルモネラ菌やピロリ菌の抑制作用も報告されています。美味しくてお役立ち食材ですね。




バナナ

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  • バナナは心臓病の子にはカリウム補給の食べ物として推奨されますね。うちのCoCoっちはマルチーズなので、心臓病好発犬種なのです。なので、毎朝のママのスムージーに付き合って毎日バナナを食べています。

  • 最近の研究ではバナナを毎日1本常食するとガン発生のリスクが減ると言われています。これはバナナが白血球の働きを活性化させて免疫力を高める働きによります。

  • 腸の善玉菌ビフィズス菌の餌になるオリゴ糖を含んでいて腸の働きも高めますので、すっきりウンチの応援団!悪玉菌を減らすのにも役立ちます。





ケール 

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  • ケールは青汁にも使用される栄養満点のお野菜でキャベツやブロッコリーなどアブラナ科の野菜の「原種」です。野生種に近い分、生命力がとても強いお野菜で、非常に栄養価に優れています。

  • ビタミンAはニンジンの2倍(βカロチンとしてはキャベツの60倍)ビタミンCはトマトの5倍、鉄分はニンジンの5倍、カルシウムは牛乳の2倍以上、その他のビタミン、りん、カリウム、葉緑素、GABA、食物繊維、ルテイン、葉酸、たんぱく質なども豊富です。単一野菜でこんなにいろいろ含んでいるものはないくらいなんですよ。

  • 血中のコレステロールを低下させる作用や、腸に含まれる有害物質の排泄を促進します。インスリンの働きを改善して血糖値を正常に戻す働きもあるので糖尿病の改善作用といった効能も期待できると言われています。

  • ケールにはメラトニンという成分が多く含まれています。メラトニンは睡眠など体のリズムに関係した物質で、睡眠促進効果がある他、細胞の老化を早める活性酸素を除去する強力な抗酸化物質でもあります。



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そういった事から、たとえナチュラルなものであってもその子の体調や状態によってあげてくださいね。

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