酸素活性と免疫力を正常に 細胞に素早く働くマルチサプリメント Paw's リキッドサラダ(30 ml)

酸素活性と免疫力を正常に 細胞に素早く働くマルチサプリメント Paw's リキッドサラダ(30 ml)


 

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身体の細胞に直接すばやく働くビタミン様アミノ酸様物質DMG

酸素活性と免疫力を正常に 細胞に素早く働くマルチサプリメント Paw's リキッドサラダ(30 ml)

 

リキッドサラダって何?
 
これは免疫反応の分野で4つの米国特許を取った
栄養学研究所の開発商品であるDMG
(DMGとはディメチオグリシンというビタミンB15様物質のことです)で、栄養補助食品です。
身体の中で細胞に直接働きかけ、効率的な酸素利用を促し、
筋肉回復を支援しながら抗原への免疫反応を正常化するとともに
微生物からの感染を予防します。
 
神経および脳活性機能、免疫反応、心血管と皮膚の健康とグルコース代謝をも支援します。
免疫系のリンパ細胞および抗体産生を調整することが証明されており、
アレルギーの皮膚症状改善などに非常に有効です。
 
免疫系に関しては、「正常な状態に修復する」モジュレーターとして働き、
免疫力が低下している場合は強力に押し上げ、
逆に過剰になっている場合は正常な状態に戻す働きをします。
 
リキッドサラダに含まれるDMGは、人間および動物の身体の中で生産されるアミノ酸のようなものです。
副作用がないため、半世紀近くもの間、何千もの獣医によって使用されている安全な食物物質です。
わんこの心血管障害、悪性腫瘍、アトピー、ねこ白血病(FeLV)、ねこニキビ、ねこ免疫不全ウィルス(FIV)、
糖尿病改善、牛の免疫保護、小鳥のブドウ状球菌伝染病などにも使われています。
ナチュラルな水溶性の栄養素ですので、肝臓によって急速に代謝され、身体に溜まりません。
 
身体の中で必須アミノ酸の形成に役立ち、ビタミン、ホルモンおよび酵素の合成を支援しながら
中枢神経系の重要な抑制する神経伝達物質として役立ち、
筋肉組織および中枢神経系の組織の中で使用される高エネルギーのリン酸塩分子を生産するために使用されます。
筋肉が健康を取り戻すのにより少ない時間ですむように乳酸生成を縮小します。
 
リキッドサラダの主な特性
どんな状態に効果があるの?

 

 

  • 物理的・環境ストレスを縮小
  • 細胞の酸素利用の改善
  • 心血管の機能改善による酸素の有効利用
  • 運動による疲労の軽減
  • 免疫反応の改善
  • 神経学上の機能の改善
  • 抗炎症性機能
  • 抗ウィルス、抗細菌、抗腫瘍作用
 
  • 著しく肉体的・精神的な疲労を改善
  • 酸素利用を改善し刺激し、そのために、身体中の低酸素症の(低い酸素)状態を改善
  • 抗体、リンパ細胞およびサイトカイニン生産を含む免疫系の両方の腕を強くすることにより、疾病と伝染に対する抵抗を増加させます。
  • 特に肝臓中で、解毒を援助します。
  • 循環器系の悪化のサインの改善
  • グルコース代謝を改善
  • 高コレステロール、高トリグリセリドを改善し、血液循環を改善
  • 高血圧の改善
  • スポーツドッグなどのトレーニングによる疲労を縮小し、精力的な練習の後の回復期間を短くします。
  • ストレスの期間に乳酸強化を縮小することにより、肉体的・精神的なエネルギー準位を増加させます。
  • 白内障の発症を遅らせることを支援します。
  • 肝臓機能を増強する特性を持っています。
  • 間接的なメチル寄贈者の役割をし、コリン、クレアチンおよびメチオニンのような、ビタミン、ホルモン、神経伝達物質、抗体、核酸および代謝的に活発な分子の生合成に有用な構築するユニットを供給することができます。
 
上記の表は、Dr. James Balch, M.D. とPhyllis Balch, C.N.C.著書の
「Prescription for Nutritional Healing」を基にしています。
文献の中では広い健康適用を示す栄養素として35以上の異なる病気に推薦されています。
 
リキッドサラダの成分である食物物質DMGは、1960年代のソ連の研究により、
運動能力、心血管の機能、解毒、皮膚病および神経学上の機能に有益であることを示しました。
1つの研究では、この特殊アミノ酸が極度の放射線を浴びた細胞の免疫機能を保護すると示しています。
ソ連の研究は以下の3つの基礎的な特性を実証しています。
1. 脂肪から肝臓を保護する作用、2. 酸素の有効利用への改善、3. 体内解毒作用の強化
 
その後、ソ連の研究を元にアメリカでは更に研究を進め以下のことが証明されています。
1. 乳酸強化を縮小、2. ストレスの改善、3. 筋肉の新陳代謝の促進、
4. 馬脳炎および上部の呼吸の伝染病を含む多くのバクテリアと伝染性のウイルスの疾病に対する抑制作用
 
 
・・・ 安全性について ・・・

 

特性として、身体の中での消化吸収が非常に早く20分以内に有効に吸収され
肝臓で速やかに分解、新陳代謝され、身体によって使用されるか、
安全に身体から排泄される代謝物質に変換されます。
サウスカリフォルニア大学のDr. Medieski の長年の研究報告では、
非常に安全な栄養上の物質であることとともに長期的な安全性が実証されています。
[Natural Health Bible for Dogs & Cats]においても extremely safe と、記載されています。
 
使用量 : わんこ&にゃんこ

 

体重
メインテナンス的に
病気の場合・シニアの場合
体重4.5 kgまで
0.25 ml /day ( 5滴 )
0.5 ml /day ( 10滴 )
体重4.6 kg から 9.0 kg まで
0.5 ml /day ( 10滴 )
0.5 ml /day ( 10滴 )
体重9.1kg から 13.5kg まで
0.75 ml /day ( 15滴 )
0.75 ml /day (15滴 )
体重13.6 kg から 18.0 kg まで
1.0 ml /day ( 20滴 )
1.0 ml /day ( 20滴 )
体重18.1kg から 27.0 kg まで
1.25 ml /day ( 25滴 )
1.25 ml /day ( 25滴 )
体重27.1 kg から 36.0 kg まで
1.5 ml /day ( 30滴 )
1.5 ml /day ( 30滴 )
体重36.1 kg から 40.0 kg まで
1.75 ml /day ( 35滴 )
1.75 ml /day ( 35滴 )
体重40.1 kg から 45.0 kg まで
2.0 ml /day ( 40滴 )
2.0 ml /day ( 40滴 )
体重40.1 kg から 50.0 kg まで
2.5 ml /day ( 50滴 )
2.5 ml /day ( 50滴 )
体重50.1 kg 以上
3.0 ml /day ( 60滴 )
2.0 ml /day ( 60滴 )
 
使用量 : 小鳥や小動物

 

* 体重100gごとに1滴 : 直接経口的にあげてください。

 

 
 
スポイト部分に目盛りが付いています [ 0.5ml=スポイトで10滴] です
 
0.25mlは5滴、0.5mlは10滴、0.75mlは15滴、1.0mlは20滴です。

1.0ml中に、DMG有効成分が125mg含まれます。
(1滴中にはDMG有効成分が6.25mg含まれます)
 
直接あげるかフードにかけて経口的にあげてください。
最初の2週間は上記の倍の量をあげて下さい。(メインテナンス量の倍)
その後は1日量をあげてください。
水溶性で代謝が非常に早い物質ですので
朝・昼・夕・寝る前に分けてあげるのが最も効果的です。
 
* 体重4.5キロまでのわんこやにゃんこのメインテナンスなら1本で約4ヶ月持ちます。
 
* メーカー側の推奨する量は20パウンドの子までは 0.5ml/day ですが、
PPCではメーカーに確認の上で更にその半分の量に分けています。
これはメインテナンス的には少ない量で効果が確認できているためですが、
病気の子やシニアな子などは0.5ml/dayであげることをお勧めします。
うちのチュ~ちゃんは3.6キロでしたが、16歳を超えてからは0.5ml/dayあげていました。
CoCoっちは2.8キロで若くて元気なので1日5滴(朝2滴・夕3滴)をあげています。

 

・・・ 遮光性の瓶に入っていますが、直射日光を避けて涼しい場所に保管してくださいね ・・・ 
 
 
 DMGはビタミンB15様物質とも呼ばれます。水溶性ビタミンであり、ビタミン様物質というものです。
ビタミン様物質というのは、ビタミン以外の物質でありながら、ビタミンに類似したビタミンに近い働きをしたり、
ビタミンの働きを助けたりするものがあります。ビタミンに分類される場合もあり、
体内で微量ながら作り出すことができる物質としてビタミンとして分類されない場合もあり、
この場合はビタミン様物質と呼ばれています。
肉や植物の種子(杏やかぼちゃやりんご)や実(ごま)、皮(精製していない穀物)などにわずかに含まれます。
人間および動物の身体の中ではコリンとベタインから作られます。
酸素効率を増強し乳酸の蓄積を防ぐアミノ酸様の働きをします。
 
加えてビタミンEと同じような抗酸化作用がありますので、ビタミンA,Cと一緒に取ることにより相乗効果があります。
フォーエバーパップやスーパーシニアとの併用をお勧めしている理由は、こんなところにもあるんです。
 
リキッドサラダの同化作用の役割はセルに炭素を供給することです。また酸素使用法を増強し、
乳酸の蓄積を防ぐことのよって、筋肉新陳代謝(心臓血管系を改善する反ストレス栄養素としての機能)を改善し、
活発な肉体的活動後の回復時間を縮小します。
 
 
全内容成分
DMG・蒸留水・クエン酸・グリセリン・リンゴ酸・ソルビン酸カリウム・ローズマリーエクストラクト

 

 

てんかんを持っている子にローズマリーって大丈夫?

てんかんの子に有効な商品ですが、防腐目的でローズマリーエキスが入っています。
一般的にローズマリーはてんかんを持つ子には注意が必要なハーブですので
PPCとしてはメーカーの獣医さんに確認し、その安全性を保証しています。
以下はこちらの問い合わせに対するメーカーの生化学学者よりの回答です。
 
This warning regarding Rosemary extract may apply to the pure
and undiluted Rosemary extract.
The level of Rosemary in the Paw's Liquid Salad is 0.02%
which is 0.2 mg of Rosemary in a serving of Paw's Liquid Salad.
This level would not be expected to have any effect
what so ever on causing seizure activity in dogs.
 
ローズマリーエキスに関するこの警告(この警告とは、こちらからの問い合わせで
ローズマリーエキスがてんかん発作を誘発しないかどうかのこと)は、
ピュアな希釈されていないローズマリーエキスでは該当するかもしれません。
しかしながら Paw's Liquid Salad のローズマリーエキスの含有量は0.2mgで、
これは全体量の0.02%に該当します。
この含有レベルでは犬におけるてんかん発作の誘因にはなりえません。
(ローズマリーエキスはPPCケア商品にも使われていますが、
同じ理由で安全性が確認されていますので、安心してご使用ください。)
 
 
chuchu-from-kakomie.jpg チュ~ちゃんとママの質問箱

 

リキッドサラダって、シニアなあたいにどういいの?
 
  • それはね、チュ~ちゃんの身体の中に入った栄養や酸素を細胞の一つ一つが一番いい状態で使えるように助けてくれるんだよ。それによって身体の細胞のひとつひとつを守ってくれるんだよ。酸素が充分につかえてるってことは循環も良くなるし、それは心臓にももちろん、網膜に行く血流にも関係するから白内障予防やボケ防止にも効果があるんだよ。
それは、ご飯やサプリメントの効果を応援してくれるってこと?
 
  • そう、まさにそのとおり。身体に入った栄養やサプリメントの効果が最も出るようにその相乗効果で応援してくれて、新陳代謝を促進してくれるんだよ。それに、高コレステロール、高トリグリセリドを改善してくれたり、肝臓の解毒作用を促進してくれることで身体に悪いものが溜まらないようにしてくれるんだよ。
どうしてアレルギーの痒い痒いにも効果があるの?
 
  • それはね、アレルゲンに対して働く抗体のうちリンパ細胞とサイトカイニン生産を含む免疫系の両方の腕を強くすることによって、細胞の一つ一つのアレルゲンと戦う力を強めてくれるからなんだよ。
じゃ、あたいはますますパワフルわんこになるかな~?
 
  • そうだね。運動なんかで疲れるとまず筋肉の中の乳酸が多くなるけど、その生産を抑えて筋肉の新陳代謝の促進をしてくれるから、ますますパワーアップしちゃうかもね。これからも元気で長生きするために頑張ろうね。



paw1.gif 
以下はメーカーからのファクトシートをもとにしたものです。
(一部[Natural Health Bible for Dogs & Cats]より抜粋)
 
免疫反応増強についての立証
 
個体の免疫反応は身体の外的物質(抗原、病原体)に対する防御です。その役割は、外に対して識別し、侵入する物質(それらは疾病または健康の問題を引き起こす)を破壊することです。
 
免疫系は、BおよびT細胞(Bセル(T細胞からのサイトカイニン)からの抗体)の異なるセル・タイプ(Bセル、T細胞、マクロファージ)免疫複合体および分子の製品から構成されます。
マクロファージは大きな腐食動物リンパ細胞(白血球=侵入者を飲み込み効力をなくさせる)です。
抗体は外部の物質を識別し攻撃するために特定の細菌および警戒T細胞(リンパ細胞)で反応する蛋白質です。
ともに、これらの細胞およびそれらの分子は疾病を引き起こす癌細胞、バクテリアおよびウィルスを破壊し除去するために作動します。免疫系を弱めて、免疫反応を減少させる要因は、同化作用遺伝子障害、微生物、ストレス、栄養不足、多くの薬および最も退廃的な疾病を含んでいます。
免疫系がより強いほど、免疫反応は疾病に対してより大きく働き病気を内から予防します。

リキッドサラダに含まれるDMGは免疫系を強くし、任意の抗原(アレルゲン物質)に対し、より有効な反応を引き起こすことができる栄養物質です。このことは1978年にサウスカロライナ大学でDr. Charles Graber とその研究チームによって立証され、1981年の「Journal of Infectious Diseases」の中で以下のように報告されています。
 
1. チフス性のワクチンに対して抗体反応による特性を認めた。
2. 糖尿病と鎌形赤血球貧血症を備えたものを含む75の血液サンプル上でリンパ細胞突風変形テストを使用して、リンパ細胞を増加させた。
3. ブラインドテストとしてのアレルギーテストの結果、より高い抗体レスポンス(体液の枝)を生産するために、DMGがBセルを著しく刺激しT細胞およびマクロファージ(セルの免疫枝)のより大きな活動を強めることを示した。
 
以上のことから糖尿病または鎌形赤血球貧血症、これらの疾病を持った患者は弱められた免疫系のために健康な人々より多くの伝染病にかかることが証明されています。
 
ホリスティックの獣医によって、アレルギーのペットに推薦されました。研究では、強化するセルを媒介とし、体液である(抗体)免疫によって、このDMGが免疫反応を改善することができることを示しました。こちらのホリスティックの見解を持つドクターから、悪性腫瘍、ネコロイケミア、ねこ免疫不全ウィルス、糖尿病などのような免疫障害を備えたペットに推薦されています。
 
心臓血管系への支援に対する立証
 
Dr.Mitchell Pries, M.D. は、心臓への酸素配達を増強し、険悪な高いコレステロールおよびトリグリセリドレベルを含む血液のいくつかの特性を改善することを、心臓疾患患者400名を対象にした4年の研究結果から立証しており、特記されているものは以下のとおりです。
 
1. 症状の改善と安定、2. 血液循環の改善、3. 高コレステロールおよび高トリグリセライドの減少、4. 胸部圧迫感、痛みの軽減、5. 不整脈の減少、6. 高血圧の改善、7. ストレステストに対する心臓反応における改良。

これらは酸素の効率的な利用およびそのことによる酸素消費の改善によるものです。
 
炭水化物の新陳代謝に対する立証

炭水化物新陳代謝を増強するというよい証拠があります。糖尿病患者の中の血糖量レベルを低下させる際に内科医からの多くの個人報告書がありました。えそ、脚の上のより低い末端、傷および潰瘍の痛みおよび足を含む、害された循環に起因する問題はすべて、このDMGによく反応しました。

Dr. Carlos Masonの本「低血糖症へのメチル・アプローチ」は、低血糖症に対する、ストレスおよび乳酸の影響について議論し、肝臓、副腎および膵臓機能を支援する利用可能なメチル・グループ(CH3)の必要を強調しています。この特殊アミノ酸は、メチオニン合成によってメチル・グループの源の役割をします。スタンリーとSchlenkは、副腎のホルモンがすべてそれらの合成用メチル化に依存すると報道しました。メチル・トランスファー活動の不足は貧弱なホルモン生産および害されたグルコース代謝に結びつき、乳酸レベルも貧弱な細胞呼吸により低血糖の患者においてより高いと知られています。
 
DMGは、それが高い乳酸レベルを縮小するのを支援し、身体中の反応にメチル・グループの豊富な源を供給するので、高グルコース症には有益であると分かりました。
 
肝臓の解毒作用に対する立証

肝臓新陳代謝および解毒を支持して有益です。DMGは、酸素利用の改善によって、血液循環から組織、および毒素の除去中の援助のための低酸素症を除去することを支援することができます。
 
プリンストンのブレインバイオセンターのDr. Carl Pfieffer(NJ)は、ある患者の中の高いヒスタミン・レベルを縮小するためにこの特殊アミノ酸を使用することにおける成功を報告しました。これは、トランスメチレーションを増加させてより多くのメチル・グループを扇動的なアミンの解毒に利用可能にすることにより達成されます。
 
白内障予防に対する立証
 
Pacific University College of Optometryの研究報告によると、DMGがどのように白内障進行を遅らせるかのメカニズムは、低酸素症の組織によって酸素利用力を増加させるその能力に関係しています。研究は、点眼としての白内障予防あるいは経口的な摂取による予防のいずれかの予防で効果があると述べています。
 
神経学上支援

神経伝達物質の不足かインバランスは全体の一連の脳と神経の機能障害を引き起こします。
Dimethylglycineが、グリシンとDimethylethanolamineを含む脳機能を援助する、多くのアミノのアルコールおよび酸への先駆者の役割をすることができるので、身体の神経学上のシステムに対するその値は見落とされてはなりません。
 
ワシントンのD.C.の聖エリザベス病院のDr. William FreedはDMGがてんかんの発作を防ぐまたは軽度にとどめるという能力に数人の症例で確信を持ちました。
また同時に獣医グループからは、DMGを使用する犬および猫の中のてんかん発作を防ぐ研究に好結果を報告しました。
 
Bowman Gray School of MedicineのDrs. Roach and Carlinは、1982年10月の「New England Journal of Medicine」の中で以下の報告を述べています。治療の前に、フェノバルビタールとcarbamazepineの治療のレベル上にいる場合さえ、患者は1週当たり16~18のてんかん発作を経験していました。そこで、DMG 90mgを1週間2度毎日与えたところてんかん発作の数は1週当たり3まで減少しました。グリシンは脳の中の重要な神経伝達物質ですが、脳血液関門を横切ってあまり効率的に輸送されません。それは、DMGがグリシンよりよい脳血液関門と交差することができることを証明し、脳の中のグリシン神経伝達物質の源の役割をします。
 
他のてんかんの患者のモニターされた改良は、上記に引用された場合ほど劇的ではありませんでした。しかし、神経学上と、てんかん患者を援助するDMGの他のいくつかの実例は、Gasionとパッターソンによる報告書でした。パニック発作および不安状態の患者は、脳化学に影響することができる乳酸レベルを増加させる傾向があります。DMGは、血液中の乳酸レベルの強化を防ぐことによって、パニック発作を減少させ、これらのストレス・レスポンスを標準化するのに有効なのです。
 
てんかんを持つペットへのナチュラルセラピーとしては、50-500mg/dayの使用が推奨されています。
 
B-16 黒色腫研究

Clemson大学でDr. Lawsonによって行われた研究は、免疫反応を増強するこの特殊アミノ酸の能力の結果、この特殊アミノ酸が抗腫瘍特性を持っていることを立証しました。これはB-16黒色腫モデルを使用したもので黒色腫は他の器官、特に肺および肝臓に容易に広がる皮膚癌です。
 
DMGは、B-16黒色腫抗原に対する著しくより高い抗体を持っており、それらの腫物の成長は著しく遅らせられました。また最も重要な発見の1つは、DMGが必須器官に腫瘍が広がること(転移)を71%の割合で防いだということでした。

DMGが身体が癌と戦う能力を増強する腫瘍壊死因子アルファ(TNFa)の生産を増加させることは今日広く知られています。この研究の結果、DMGの米国の特許は黒色腫を扱うためのバーモントのVetri科学研究所へ与えられました。これらの研究は、癌のいくつかの形式に対する免疫系にDMGが重要な栄養上の支援となることを示します。バーモントのVetri科学研究所は、現在このエリアの研究に資金を提供し、現在の結果は非常に有望に見えます。数人の馬と犬のオーナーたちは、DMG(4500mg/日)の使用によって彼らの馬や犬の身体の黒色腫腫物を縮小するに有効だったと報道しました。
 
骨関節炎の治療研究

DMGを1日当たり50~500mgの服用量で骨関節炎を含む様々な条件を備えたペットへの使用に推薦されています。骨関節炎の治療でのそのメカニズムは抗炎症性によるものです。
 
長年の研究の結果から、DMGが関節炎の発生率を縮小し、且つ関節炎を持った動物の改善を実証しています。また、様々な健康問題からの回復を増強するために、多くのドクターが、馬、犬および猫のために使用しています。DMGは、反ストレス栄養素考えられます。
 
paw1.gif 結局一言で言えばどういうものなの??
 
  • DMGは、用途が広く健康を高めることおよび健康を維持し、回復させる栄養素です。
  • 回復プロセスの中で、身体を援助すると同時に免疫力を高め、生産力を増強します。
  • 上記の技術的な公報は、この特殊アミノ酸が免疫反応に有益に感じられた多くのエリアに触れ、解毒、物理的な実行、セルの新陳代謝および他の多くの特定のエリアへの増強を示しています。
  • DMGが、他の有益な栄養、治療の食物要因と一緒に体に入った場合、相乗効果が生じます。
  • 安全に、副作用のない任意の栄養学的治療の製品と併用することができ、より大きな活力、健康およびセルの再生を促します。
  • その安全性は長い使用で保証済みで、科学的に証明された安全で100%ナチュラルな栄養食品です。
 
   paw1.gif  チュ~ちゃんからのコメント:ちょっと難しい説明が多いけど、それだけたくさん立証されてる証拠だね。
ちゃんと読んでくれてどうもありがとう。
 
  • この商品は多量摂取によって効果が倍増するものではありません。1日の摂取量を守って正しく使ってくださいね。
  • ナチュラルな安全性を重視した商品ですが、効果などは個体差もありますので、処方薬との併用をお考えの場合はかかりつけのお医者様に御相談の上でご使用ください。
 
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 PPCの取り扱い商品は全てナチュラル素材のものを選んでおりますが、

私たちでも体調が悪いときなどはなんでもないものに反応してしまう場合がありますよね。
そういった事から、たとえナチュラルなものであってもその子の体調や状態によってお使いくださいね。

これはPPCの商品だけを対象にしているわけではなく、
全てのものに対してそういったことを常に心がけて下さいというPPCからのお願いです。

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 © Paw Paw Club Inc. All rights reserved.

生後3か月でおうちのコに迎えてから7歳を目前とした現在まで、継続して与えています。
そのお陰もあってか、(サプリはリキッドサラダとミルクシスルを与えているのみ)疾病予防ワクチンの抗体価が毎年高く、ここ3年間、ワクチン接種が不要となっています。

ももは心雑音が聞こえると言われた時から使用してます。くりは胆泥症と言われたのでパウパウさんに相談して使ってます。我が家にとって必需品になりました。二人共嫌がらずに食べてくれてます。

現在10歳で2歳のころから使用しています。調子悪いと思った時にあげると元気になります。本当に万能サプリメントです!今後もあげ続けたいと思います。

心臓のケアのためカーディオヘルスと併用しています。
服用始めてから1カ月ですが、先日の心電図検査でかなりの改善がみられました。それに加えて馬尾症候群のしっぽが触っても痛がらなくなったのです。今までは、触れただけでも痛がり抱っこすることも出来なかったので、感動です。これからも続けていきたいと思います。

子犬の頃は元気いっぱいでしたが、6歳になった頃から免疫力アップと元気のために与え始めました。おかげ様で14歳になります。欠かさずに与えている時は感じませんが、在庫が切れてしまった時に「やはり効果があったんだな~」と思います。
継続的に与えることで全身が元気になるようなサプリです。高齢のパグで、最近は咳が多くなり呼吸も苦しそうなので多めに与えています。これからもずっとお守りのような存在として使い続けたいと思います。

リピートです。
我が家にとってはなくてはならない万能薬です。
元気がない時、うんちがゆるい時、物音に敏感になった時、すぐにお口に入れてあげます。それで症状が改善します。ずっと続けていきたいと思います。

先々代のコも先代のコも2代にわたってこちらを摂取しました。
体調が悪い時など抜群の威力を発揮してみるみる元気になり本当に助けられました。
先々代のコは特に病気がちで苦労しましたが、これに出会った日から元気元気に過ごすことができて楽しい日々でした。
神経質なところがあったのでフードにたらして大丈夫かなと心配しましたが、クンクンしても全く気にせずむしゃむしゃ食べてよかったです♪

先代の子は心臓病だったのですが、リキッドサラダとカーディオヘルスを飲んで、心臓病も軽度のままキープすることができて、元気の素でした。
新しい子は、元気いっぱいなのですが、秋頃に皮膚に湿疹ができたりで、リキッドサラダは皮膚にも良いと知り、免疫力を底上げしたくて、始めました。
ハーブバターと併用で、改善され、それと、お散歩やドッグランで遊ぶと草負けなのか目の回りの皮膚が赤くなることがあったのですが、その症状も出なくなり嬉しいです。元気キープのために続けています。

前の子をガンで失くしています。ミゲルを迎えるまで、ナチュラルで納得のいくサプリを探し回り、こにらに行き着きました。ミゲルを迎えてからずっとこちらを与えてます。ずっと元気なので効果を劇的に語ることはできませんが、それが一番いい事だと思ってます。

膝蓋骨脱臼と診断されてから4年。
ホップステップジャンプと一緒に与えています。
一緒に摂取することによって、より効果があるとのことで
与え始めましたが、関節の調子が良くなっただけでなく、
体全体の不調を予防出来ているように思います。

なし