キャンディちゃん
この5月に うちにきた里子です。
全身というわけではないのですが、
ところどころに皮膚が赤くなっています。
赤くなった皮膚以外の場所に、
たまにぽつぽつと赤い湿疹がでたり、
身体をかゆがったりする事があります。
かゆがっているところに
これといった症状のない事もありますが。。。
お医者さんではステロイドを使うほどではないので、
ひとまず様子を見ましょうといわれています。
いろいろいつも参考にさせてもらっています。
日記やニュースの端々から、
チュチュちゃん、チャチャちゃんに注いだ
愛情の深さが伝わってきました。
これからもワンコ&ワンコママのために
素敵なお品を届けてください。
聴診での心雑音の指摘はありましたが
特にこれといった症状もなく過ごしていました。
(肺水腫をおこしていました)
生死の境を彷徨いかけましたが、
なんとか一命をとりとめ昨日退院したばかりです。
覚悟していたつもりでしたが、あまりに突然すぎて
自分自身の気持ちはいまだ落ち着かない状態です。
ひとまずなにかできることをと思い、
サプリメントを併用することで少しでも
飲み始めることになったお薬がよく効くように、
そして、できることならばお薬が増えないように
・・・と願っているところです。
里子でひきとってからの2年半余り
手作りご飯を続けてきましたが、
今後もまたあらためて参考にさせていただきますね。
フロセミドのお薬と
PPCサプリ(カーディオヘルス)で
ひとまず落ち着いた日々を送っています。
今キャンディにしてあげられること、
してあげたいことを
できるだけしていこうと思う毎日です。
お薬とサプリメントで
キャンディとの小さな幸せの日々を
積み重ねていけるようにと願いをこめて。
ミルクシッスルは毎日ごはんに振りかけています。
カプセルをはさみで切って分けていると、
足元で「早く早く!待ちきれない!」
といわんばかりに尻尾をふっています。
クリスマス前に瀕死の状態になったのは
悪い夢でも見たのか?と思うく らい・・・
元気です(笑)
エコーでみた僧帽弁の動きは閉鎖不全もですが、
開く時もひらひらしたような動きがみられていて、
おそらく僧帽弁を支えている腱策の一部断裂がおきて
今回のような急変をおこしたのでしょうね、
との説明があり ました。
心臓は検査結果をみる限りでは
ひとまず退院時の状態から変化なしでした。
悪くなっていないのは何よりです。
肺水腫の方は退院時にはレントゲン写真で
肺に白い部分が少しだけ残っ ていましたが、
今回の胸写では肺はすっきりきれいになっていました。
実は少し朝晩と興奮時の咳が残っていたので、
肺にまた水がたまりはじめているのではないか
・・・と心配だったのです。
胸写を見てその不安を払拭できました。
よかった~!
咳はちょっと気になるということで
末梢血管拡張剤?を1剤追加して
来月まで様子をみることになりました。
サプリも追加してはじめていくので
お薬が増えずに今の状態を維持で きたら良いな
と願っているところです。
興奮させること禁止令(苦笑)がでてしまったので、
以前のように笑わなくなってしまっ て・・・(涙)
でもガブガブ系おもちゃで遊んでいるときは
かなり生き生きした顔をみせてくれるので
そのときに撮った写真を送らせて下さいね。
2ヶ月目を迎えようとしています。
不思議とオヤツをもらおうと必死だったり、
お出かけ先では咳き込むこともなく・・・
楽しいことの前では
咳なんてとんでいっちゃうんでしょうね(笑)
用心のために診察をうけてきました。
念のためにエコー検査をうけました。
左心房径が先月に比べて1.5mmほど拡張していました。
キャンディは小型犬にしては大動脈径が大きいらしく、
左心房と大動脈の比だけをみると
若干大きくなってきた左心房であっても
正常値内に収まってしまうので。
比率はあまり当てにしないようにしましょうね
・・・とのことでした。
(左心房は小型犬の平均値を超えてました)
クリスマス前がグレード3b、
雑音のレベルは6段階中の4段階。
気楽な状況とはいえないのかもしれませんが、
笑顔が1日でも長く続くように
楽しんでいきたいですね。
PPCおやつをあげることにしました。
袋に手をかけた瞬間に足元にダッシュして待ってます(笑)
あげた後も指先クンクン「もう持ってないの?」と
キビシくチェックはいるくらい大好きです。
嬉しそうに食べるので、あげ過ぎにはホント注意が必要ですね(笑)
先日などは暖かいをとびこえて初夏の陽気でした。
お昼過ぎにキャンディと散歩にでかけたら
暑くて早々に退散してしまったくらいです(苦笑)
カートに乗ったままのキャンですが、
暖かいと冷気の心配が減り、
カートのカバーをあけられるので
外が見れて嬉しそうでした。
お薬を変えた頃から少し咳の感じもかわってきました。
もともと気管虚脱を起こしたり
気管支炎を起こしたりと気管が弱いので、
今の咳は心臓というよりも
呼吸器(気管支)系のものではないかということでした。
湿度があるときは調子がいいので、
ひとまずお薬は使わず
乾燥に気をつけて様子をみています。
雷恐怖症があるので一度だけ雷のひどい夜があって
さすがにその夜だけは冷や汗ものでした。
心臓への負担を考えると心配はつきないですね。
の挨拶にはじまり、
「寝る時間になったね。
今日も元気でいてくれてありがとう」
の挨拶でおわる 毎日です。
このまま安定した日々が続くことを願いつつ、
当たり前のように積み重ねている日々に
感謝しながら過ごしています。
のコマンドをだしてからあげているのですが、
はやく開けてよ!と目で訴えて見つめてきます。
写真をとろうと「まて」を少し長くしていたら、
「ほら~、こんなにお 利口なんだから!
はやく「よし」っていってよ」と言わんばかりの目で
みつめていました。(笑)
開けた後の写真をと思ったのですが、
はしゃぎすぎて写真がぶれまくりでした。(苦笑)
まるで3月に逆戻りしたかのような肌寒い毎日です。
日中の気温差が大きく(10度以上あります)。
ちょっとつらい日々です(苦笑)
先週狂犬病ワクチンの接種をうけましたが、
そのときにうけた診察で
雑音は特に変化なしとのことでした。
キャンディ自体は非常に元気で
(とは言え、相変わらず咳はでますが、
今の咳は心臓性ではなく気管支炎によるものなので
心配しすぎないようにと獣医さんにいわれました)
病院併設のトリミング&シャンプーに行けましたし、
途中で具合を悪くすることなく
シャンプー&トリミングができました。
大好きなお散歩も
天気のいい日中に行くようにしていますが、
以前よりも長く歩きたがるので、
心拍数・呼吸・歯肉や舌の色をチェックしながら
距離を伸ばしています。
悪いなりに心臓も適応しつつあるのかな
・・・と楽観的に考えていたりします。
気を抜けないところはありますが、
このまま元気に朝を迎えられる日が続くといいねと
キャンディに話している毎日です。
咳が続いているので
胸部レントゲンも撮ってもらいました。
逆流は相変わらずですが、心臓の肥大はまだ少なく、
心臓の機能としては
今のところ大きく変化はないとのことでした。
この先ややひどい咳が続くようであれば
血液検査(NTproBNP)も行って、
より客観的な評価をするようにしてみましょう
とのことでした。
うけたいようなうけたくないような・・・
ですけれどね(苦笑)
お散歩に連れ出すと嬉しいのか
走り出しそうとするので制止するのが大変です。
咳がでなければ、病気で倒れる前以上に
元気に見えるのですけどね。
車で5分くらいのところに海岸や
ワンコOKの大きな公園があるので
休日のお散歩コースにしようかと思っています。