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ゆきちゃんと琴音ちゃん

ゆきちゃんと琴音ちゃん

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* 07/08/2004に頂いたメールで・・・
7月3日に、琴音は避妊、出ベソと乳歯をとる手術をしました。
当初は3cm切る予定が、子宮が成長していなかったので手術に手間取り8cmほど切ることになりました。
術後は痒がっていましたが、医師からは少々血がにじんでも仕方が無い・・・と聞いていました。
替わってやることが出来ないので、仕事を最小限に減らし、そばにいて痒がらないよう気を紛らわせています。
傷口は足で掻いて、タオルの切り口が擦れて痒いところは舐めていました。保護しているタオルは、血や汁で汚れた部分は乾いてパリパリでなってました。
これがチクチクして、傷口を余計に刺激しているような気がして、
数日後の着せ替え日は待てないと思いました。
手術前にはバリカンでお腹の毛は剃られ、敏感になってるでしょうし
傷口はタオルが皮膚に引っ付いたり剥がれたりするので可哀想で・・・。
それで、病院で作ってもらったものと同じように作り、朝晩着替えさせました。

1日だけ朝晩2回、傷口に当たりそうなところに薄くハーブバターを塗ったものに着替えましたら、掻くことが随分少なくなり、手の裏も舐めることもなくなりました。
傷の症状も少し良くなったところで、次の日の朝はより薄く塗ったものに
夜はかすかに塗ったものにしたところ、「寝られない」と言わなくなり、
以降傷口の乾燥のため塗らずに着替えていました。
翌朝は仰向きで伸びきって寝ていたので少しだけ傷口はにじんでいたものの、
夜は乾燥していました。掻くこともウソのように減りました。
今夜はカサブタがひとつ取れていました（＾＾）ｖ
タオルを持つと琴音はすっかりお着替えだと思い、自ら寄って来て気持ち良さそうな顔で、終わるまで大人しくしています。
その姿がすごく可愛いくもあり、もっと早く気が付いてあげればよかったと反省しています。
薬も効いてはいるでしょうが、でも、普通の人でもガサガサの素材を身に着けると痒くなりますし、
ハーブバターが抗菌とタオルに柔軟剤代わりの役割で優しく守ってくれたと思っています。

ハーブバターがなかったら、ずっとチクチクカイカイジクジク・・・だと思いますし
本当に助かりました！ありがとうございます。
* 11/13/2004に頂いたメールで・・・

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ゆきと琴音はお蔭様で元気にしております。右が11月15日で1才になる琴音です。左が10月11日で8才になりましたゆきです。ドッグランでフリスビーとボールで散々遊んでドロドロのクタクタですが・・・(汗)

アイウォッシュのお蔭でふたりともお目目がキレイになりました。琴音は涙やけがありましたがキレイになりました。
ゆきはアレルギーでまぶたが赤く腫れていたのが治まりました。再度なってもすぐに治まります。痒くてこすりすぎ、目の周りの毛はありませんが生えてくることを願っています。
それから琴音は膝蓋骨脱臼でしたが、グルコサミンブレンドのお蔭で全く足を引くことがなくなりました。
これから気温が下がる一方なので、しっかりメンテナンスしていこうと思います。
* 12/20/2004に頂いたメールで・・・

琴音だけでなく、私も助かっています。
すり傷や切り傷をした時は赤く腫れていつまでもズキズキしていましたが
ハーブバターを塗るとすぐに痛みがなくなり治ります。

この時期、乾燥して痒くなったところも塗り塗り・・・。
もう手放せない常備薬です（＾＾）

ゆきちゃんと琴音ちゃん

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