ルビィちゃん
3歳になる少し前の健診で心雑音を指摘されました。
5歳の誕生日健診で、僅かではあるものの
血液の逆流が始まっていることが判明し、
『僧帽弁閉鎖不全症』と診断を受けました。
その5歳の健診後から現在に至るまで薬は使わず、
手作り食+サプリメントによる管理をしています。
幸いなことに、3年間、状態は全く進行していません。
現在はかなり治まってきてはいますが、
あと一歩、すっきりさせてあげたくて
pawpawさんの商品を使わせていただこうと考えました。
今から7年前くらいのことです。
お友達のお家に遊びに行ったとき、
そこのチワワちゃんとヨーキーちゃんの
お手入れをしていらっしゃるのを見て興味を持ちました。
お聞きすると、すぐにpawpawさんのHPから
商品一覧を印刷してくださいました。
注文するには至りませんでしたが、
先日、ルビィーのものをいろいろ片付けていたところ、
その時の用紙が出てきて、すぐパソコンを開いた次第です。
いろんな本を買ったり、ネットで調べたり、
セミナーに参加したりと情報集めをしてきました。
『これだ!!』と感じたんです。
逆流が始まってからは、
予防医学を推奨されている獣医さんご指導のもと、
手作り食とサプリメントで健康管理している状態です。
野菜や乾物は有機JASマークのもの、
魚は養殖でない旬のものを使うようにしています。
醗酵野菜、液体酵素、ベジタブルサポート(かぼちゃ、ニンジン、
椎茸、ブロッコリーを粉末状にしてあるもの)です。
穀類は、ずっと玄米を与え続けると問題がありそうなので、
発芽玄米をきつね色になるまで乾煎りしたものを使ったり、
押し麦を使ったりしていますが、毎回は使わず、
使うときには充分軟らかくなるまで煮るようにしています。
もちろん、すべて有機のものです。
その他、小豆を煮たものや、
数種類のキノコを少量のにんにくで炒めて
フードプロセッサーでペースト状にしたものを
冷凍してストックしています。
昆布や桜海老、ひじき等はフードプロセッサーで粉状にして
瓶に入れておき、手軽に使えるようにもしています。
二~三ヶ月に一度の割合で整体も受けています。
先生のおっしゃるには、ルビィーは特に歪みなどの問題はないものの、
自律神経の働きが鈍っていると言われました。
今年、日本の夏は例年以上に厳しい暑さだったにもかかわらず、
苦しそうに『ハァハァ』することはありませんでした。
次の日曜日には今年最後の整体に行ってきます。
実は、ネットで見つけたオイルを使ってみたくなり、
かかりつけの獣医さんから処方されている
オメガ3・6を3錠入れるところ、
そのうちの1錠を勝手に変えてしまったんです。
そのオイルを使い始めて1週間から10日くらいで
酷く痒がるようになりました。
まさかとは思ったのですが、試しに2~3日やめてみると少し落ち着き、
またあげてみると、翌日はまた狂ったように掻きました。
もう一度同じことを繰り返したところ同じ結果になったので、
たぶん、そのオイルが原因ではないかと思っています。
そのオイルを使わなくなってから、ひと月以上が経過し、
今はかなり落ち着いていますが、それでも時折、掻いています。
また、舐めたり、噛んだりしていた部分の皮膚が若干黒ずんでしまい、
少し被毛も薄くなってしまったようです。
ハーバルアイウォッシュやティツリーや
ラベンダーを使うのが今から楽しみです。
今使っているものがなくなったら、
一度試してみようかと考えているところです。
ルビィーもチュ~ちゃんのように
長生きしてほしいので♪
またいろいろ教えてください。
どうぞよろしくお願いします。
使い始めてすぐ、お眼目の透明度があがりました。
私がアイウォッシュを持つと自ら傍に来て
オスワリして待っているほどです。
早速、白内障を心配しているお友達にも
お勧めしているところです。
迅速な対応をしていただき、ありがとうございました。
1枚はお友達ワンちゃんへの誕生日プレゼントです。
PPCさんのところのは視聴が出来たことと、
パッケージが可愛かったこと、そして何より、
これまでのPPCさんへの信頼が決め手となりました。
お陰さまで未だ投薬することなく維持しています。
3年前くらいに一度、自然療法の先生から、
心電図を見ると心肥大の傾向にある
との指摘を受けたことがありました。
その甲斐あってか、その後の大学病院での精密検査においても
心肥大の心配はなくなっていました。
そのサプリメントを切らしたままになってしまい、
昨年12月、大学病院での検査で軽度の肥大を指摘されました。
そのときに、そろそろ投薬を始めてもいい時期だと言われたのですが、
もう一度、以前に使ったサプリメントを試してからにしたいと考えました。
心臓の大きさは元に戻っていました。
これなら、まだ薬は必要ないでしょうと言っていただき、
今に至っています。
それからはもう、怖くてCoQ10を切らすことが出来なくなりました。
そこでカーディオヘルスに
気持ちが揺れたという次第です。
ある日、私が外出から帰宅すると、
朝ご飯が未消化の状態で吐いてありました。
その疲れが出たのかな…くらいに考えていたのですが、
私がお昼ご飯を食べるときも、おやつを食べるときも
全く反応を示さなかった為、
これはおかしいと思っていました。
病院ではただの胃腸炎扱い。。
そこで血液検査をお願いしました。
先生には『血液検査? そこまで必要ないでしょう。』
と言われましたが、
ただの胃腸炎くらいで食欲をなくす子じゃないからと、
半ば強引に血液検査をしていただいたんです。
リパーゼが549と高く、更に低血糖を起こしていました。
このまま入院させるようにと言われましたが、
ルビィーの性格で入院などさせたら
それこそストレスで悪くなってしまうからと、
点滴だけしていただき、あとは確定診断の為の
外部検査に出していただくようにお願いして帰宅しました。
急性膵炎というと亡くなってしまう子も少なくないですし、
亡くならないまでも安定するまで
相当の期間を要することが多いと認識していましたが、
幸い、ルビィー の場合は病院から帰宅して数時間で元気になりました。
今に至っても、あれは一体何だったんだろう
・・・というくらい元気にしています。
どうせなら、PawPawさんのAGEを使ってみたいなと思った次第です。
これから益々、健康管理に気をつかっていかないといけないですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
低アルブミン血症となり、
2月28日からステロイド治療を始めました。
今のところ順調に数値は上がっていますが、
もしもステロイドを減量して数値が下がってしまうようであれば、
免疫抑制剤の投与も考えなければいけないそうです。
今回注文したサプリメントで大丈夫でしょうか?
ステロイドでの治療に身体が負けないようにしましょうね。
蛋白漏出性腸症の子はお客様の中にもいらっしゃいますが、
みんな落ち着いて過ごされていますので
ご希望を持ってくださいね。
免疫抑制剤を使用されても
お選びいただいたサプリのご使用に問題はありません。
気になられると思いますが、
免疫をただ押し上げるというものではなく、
低下していれば押し上げ、亢進しているようであれば、
正常に戻すという働きがあります。
またリキッドサラダはステロイドでの治療が必要な場合には
ステロイドを必要としないように体に働きかけますので
お薬の量が少量で済むという利点も期待できます。
ミルクシッスルとキドニーブースター。
ミルクシッスルはステロイドの副作用から肝機能を強力に守ります。
またフィラリアのお薬の時期ですので、
ステロイドが開始にならなくても
季節的に飲むのは良いかもしれません。
僧帽弁閉鎖不全症によって血流が悪化することと
ACE阻害剤の影響から腎機能を守る目的で開始ですね
カーディオヘルスの組み合わせも
年齢的にも心臓のためにも良いチョイスだと思われます。
詳しく教えていただきありがとうございました。
リキッドサラダはキドニーブースターにも入っているので
必要量は足りる計算ですが、追加であげても問題ないでしょうか。
今の病気になってからは一日三食にしているのですが、
サプリメント類は朝・晩だけに入れるようにしています。
なので、リキッドサラダは
お昼ご飯のときにあげるといいのかなぁと思っているのですが。。
幸い今のところ、肝臓の数値も腎臓の数値も問題ありませんが、
ステロイドによる肝臓への影響と、
高蛋白の食事による腎臓への影響を考えて、
今回のチ ョイスになりました。
いつの日か『お薬が切れました~♪』
というご報告ができると嬉しいです。
実は昨日の夜、
同じ蛋白流出性腸炎の子のママさんからお電話を頂きました。
2011年秋に蛋白流出性腸炎を発症し、
なんと5種類ものお薬を飲んでらっしゃいました。
ちなみにその子が飲んでいたお薬は、
プレドニゾン(ステロイド剤)・
ファモチジン(消化性潰瘍攻撃因子抑制剤)・
イムラン(免疫抑制剤)・タイロシン(マクロライド系抗生物質)・
シクロスポリン(強力な免疫抑制剤)です。
リキッドサラダ、ミルクシッスルの併用で
なんと現在、全ての強いお薬を切ることができました。
その整腸剤も切る方向だそうです。
サプリ開始から約7ヶ月でとっても元気に回復され
お薬で抜けてしまった毛も現在はすっかり元通りの
ふっさふさに戻っているそうです。
・・・とのことでのお電話でしたが、
嬉しいご報告を一緒にお聞きできて
ご家族の喜びがダイレクトに伝わり、
一緒に感動させていただきました。
ご感想ページに載せさせていただくつもりです。
お薬の副作用から身体を守りたいとの思いで、
リキッドサラダは代謝が早い物質なので、
こちらがアドバイスさせていただいた量よりも
多めにあげていたとのことでした。
(ページに記載されている病気の子の量の
倍量あげてらっしゃいました)
免疫システムを正常に戻す働きがあるので
そのことが、ステロイドや免疫抑制剤を減らしても
大丈夫な方向につながったと思われます。
リキッドサラダは多めにあげて全く問題ありません。
多くあげても非常に代謝が早い物質で
身体に全くたまりませんので、安心してあげてください。
リキッドサラダは、摂取後20分以内に有効に吸収され、
肝臓で速やかに分解、代謝され、身体に使用され、
使われなかったものは
安全に体から排泄される代謝物質に変換されます。
なのでどの臓器にも全く負担なく
有効に働く物質なのです。
「お薬切れました~!」になりましょうね。
同じ病気の子みんながそうなれると強く信じていますよ!
特に、免疫抑制剤を服用されていた子にも効いたということで
改めて希望を持つことが出来ました。
ルビィーには他に、腸粘膜の再構築のためにグルタミン、
消化器官の抗炎症と修復のためにMSMを加えています。
今は超低脂肪食を指導されている為
(基本的には鶏ささみとジャガイモ)、
脂溶性ビタミンの不足が気になるところですが、
スーパーシニアでビタミンやミネラルを補給しながら、
ミルクシッスル、キドニーブースターで肝臓、腎臓を守り、
リキッドサラダで免疫調整が出来れば、
怖いものなしのような気がしてきました(笑)
ドイツのデトックスキット
(肝臓・腎臓・リンパ用の3種のチンキ)を使っています。
自然療法の先生に勧められ、もう5年以上継続使用しています。
こういうものとサプリメントの併用は問題ありませんか?
本当はその自然療法の先生に相談すれば良いことなのですが、
先生に指示されたもの以外のサプリメントを使うことに
否定的なことを言われるので相談出来ずにいます。
多分、上記のデトックスキットは相当穏やかな効き目
(というか、そもそも効いてるのか?)
なのだと思うのですが。。。
犬猫ちゃんのIBDについては、
アメリカのほうが研究も進んでいると思います。
もし有益な情報をお持ちであれば、教えていただけると助かります。
何せ日本では、『難治性』『治らない』『一生投薬が必要』
『再発』などのマイナスな情報が圧倒的に多いものですから。
いろいろ質問ばかりで申し訳ありません。
何としてでも治してみせる ! ! の意気込みで取り組んでいます。
決して焦ってはいませんが、
一日でも早くいいご報告をするために頑張ります。
ルビィちゃんにダイレクトに伝わりますので
きっと良い効果を与えてくれると思います。
デトックスチンキに関しては、
実際に使用したことがないのでわからないのですが、
絶対的な効果を実感されているのなら続けられても良いですが、
スーパーシニアとミルクシッスル、キドニーブースター、
リキッドサラダだけで充分です。
なので、必要ありません。
5年間使用されていても今回の症状が出てしまっているので
そんなことを考えると止めてみても良いかもしれません。
お勉強室でまとめさせていただきますね。
3月のお勉強室で取り上げた肝臓に効果のあるつぼの中の
後三里(足三里)はIBDに効果のあるつぼとも言われています。
ビデオや写真をご参考に押してあげてくださいね。
絶対治ります!!と、言い切らせてください。
(昨日の子のママさんからのご報告で言い切る自信がつきました)
一緒に頑張りましょうね。
かなりのステロイド量をひと月以上投与していたにも関わらず
腎臓の数値も肝臓の数値も正常範囲で収まっていることを考えると、
それなりの効果はあったのかもしれませんが、
他にデトックス作用のあるものを使い始めたのなら、
同じ作用のものは必要ありませんね。
病気のときは、ついつい足し算ばかり考えてしまって、
引き算することに臆病になってしまうようです。
(;^_^A アセアセ・・・
意外に多い病気だと感じています。
なので、IBDのことをお勉強室でまとめていただけると嬉しい
と思うのは私だけではないと思います。
ルビィーも良い症例として華を添えられるようになるといいな〜♪
(その後、2013年5月のお勉強室でIBDを取り上げました)
また、IBDを完治してお電話を頂いた
「りょうたくん」もご感想ページにご登場いただきました。
お陰さまで、数値低めながら正常範囲内で安定しています。
もう少し数値を上げていく必要がありそうです。
本当は徹底的に低脂肪にしなければいけないところ、
心臓のことが心配で
EPA・DHAのサプリメント
1日4カプセルを食餌に添加していました。
だけど、キドニーブースターにもスーパーシニアにも
EPA・DHAは入っていることですし、
10日くらい前から別に添加するのは止めました。
一時期、やはり止めていたことがあって、
その時はアルブミン値が 一気に上がりました。
心臓のことも心配ですが、
これ以上投薬を長引かせるのも別の心配がありますし
まずは肝心のアルブミン値を上げられるだけ上げて、
出来るだけ速やかに薬を切ることを
当面の目標にしようと考えています。
とはいっても、焦っているわけではありません。
お勉強室も参考にさせていただきながら、
しっかり取り組んでいきたいと思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
アルブミン値は、
昨年11月21日にギリギリながら正常値に入ったのを最後に
ずっと低空飛行を続けてきました。
その間、ステロイドの増減を試みたり、
免疫抑制剤(シクロスポリン)を試すも
思うように数値は上がらず、
担当医より療法食を勧められ、
5月22日から三週間試していました。
その結果、数値は上がるどころか
1.1(正常値2.2〜)という危険なところまで下がってしまいました。
これだけ危険な数値に下がってもルビィーは腹水が溜まることもなく、
食欲もあり元気で、本来ならダイエットが必 要なくらいに太り、
被毛はこれまでにないくらいフサフサなのが救いです。
昨年も一度、別の療法食を試しましたが、
そのときも急降下してしまいました。
原因はフードに含まれる脂質の量だと考えられます。
このことから、ルビィーの蛋白漏出の原因は
リンパ管拡張症であることがほぼ確定的になりました。
一週間後には一気に正常値の2.3まで急上昇 !!
暫く増量していたステロイドは5mg/毎日だったのを
一日おきに減薬されました。
これでもう、先生からフードを勧められることはないだろうと思うと
少しホッとしています。
一昨日の19日は1.8まで下がっていましたが、
これはステロイドを減量したせいだと考えられるので、
このまま下がり続けないかどうか様子見です。
食事内容はささ身(もしくは鶏胸肉)とジャガイモ
(時にはお粥をプラス)という低脂肪食でしたが、
同じことをしていたのでは正常値に入らないということは
実証済みでしたので、
ここは徹底的に脂質を減らしてみることにしました。
たっぷりの湯で茹でて脂を落とすようにしました。
たった一週間で1.1から正常値まで上昇したのが
このせいだったのか、
あるいは5月半ば頃から増量していたステロイドが
効き始めたせいだったのかはわかりません。
神経質なくらい脂質に気をつけている方が
良い結果を出されているようなので、
暫くは徹底した脂質量の管理をしていこうと思っています。
続けて構わないと許可されていますが、
自主的に一旦全てのサプリメントを切って、
ひとつずつ様子を見ながら戻していっている最中です。
とはいっても、食事内容に偏りがあ る為、
栄養を補っていくことは重要です。
その為、自分なりにいろいろ調べているところです。
脂質量が分かれば教えていただきたいのですが。。
場合によっては、食事と一緒に摂るよりも
就寝前などに別にあげるほうがいいのではないかと思っています。
というのも、
アルブミンは脂質と結びついてリンパ管に運ばれてしまうので、
食事中の脂質は極限まで少なくする必要があるからです。
このように、今は徹底した食事管理でリンパ管を刺激しないようにしながら、
同時にリンパ管が拡張した原因に
アプローチしていかなければいけないと思っています。
分解されるかどうかの質問をした際、
グレープシードならそういうことがあるかもしれない
とお返事をいただきました。
グレープシードには過酸化脂質を敏速に
隅々までやっつけてくれる作用があると書いてあったので、
これは、もしもルビィーのリンパ管の中が
酸化した脂で詰まっているのだとしたら
改善される可能性があるのではないかと考えました。
そう上手くはいかないとしても、
マイナスになることはないですものね。
長々と書いてしまいましたが、
何とか寛解させてあげたいと奮闘しているところです。
いつか必ず、良いご報告が出来ると信じて…。
ママさん頑張ってらっしゃいますね。
すっごく力強くてこちらも手を握り締めて
頑張れ!!って応援しています。
本当に細かく調べられて実践されていて、
あぁ、このママさんだからルビィーちゃんは元気なんだと、
ひしひしと感じました。
いつか完治したルビィーちゃんの笑顔のご報告をいただき
この記事が同じ病気で悩む子達の
ご希望になってもらえますように・・・。
難病だなんて言わせないぞ!!です。
ご質問の一部はマガジンのみなさまからのご質問に
こちらからの以下の回答と一緒に載せさせて頂きますね。
きっと同じ病気の子へのヒントになれると信じています。
キドニーブースターに含まれる脂肪分ですが、
レシチンという基礎代謝に関与する脂質と
EPAとDHAの必須脂肪酸が含まれています。
キドニーブースターには EPA 180mg、DHA 120mg 、
レシチン 50mgを含みます。
リキッドサラダでステロイドを使わなくても良くなった子はとても多く、
リキッドサラダはステロイドと同様の働きをすることも証明されています。
(ステロイドと同様の働きをしながら副作用は一切ないものです)
なのできっとルビィーちゃんの力になれているはず!
と期待しています。
グレープシードの徹底した抗酸化力は、
過酸化脂質をやっつけてくれます。
かなり強力な力がありながら、水溶性で身体に一切たまらず、
副作用がないので安心してご使用くださいね。
きっとルビィーちゃんの経過が上向きになるのも
時間の問題だと信じています。
マイアミからもエールを送り続けますよ!!