ドナちゃん
ちっちゃいペキニーズなんです。
幼稚園の園長先生のお宅で
優雅に暮らしていた子なんですが
園長が亡くなられて
去年の12月の末に我が家に帰って来ました。
歯がグラグラしていてお口がくっちゃい~~!
歯石を取って貰おうと病院へ連れて行ったのですが
検査で徐脈が見つかり
麻酔もかけられないことが分りました。
心拍数に波があり
興奮すると激減してしまうこともわかりました。
そのまま逝ってしまうところだったと云われ、
歯石も月1回の診察日に少しづつ取るようにしました。
この子は麻酔を使う病気にはなって欲しくないね、
究極の選択になるからと。。。
彼女にもカーディオヘルス使えますよね。
最近はよく遊ぶようになりました。
病院でも来たばかりの頃と顔付が変わったねと言われ
実家は賑やかだけど~
ドナちゃんにはいい刺激になったのかも~
なんて思っています。
我が家に来た時より随分元気になりました。
多分、免疫力がついてきたのでは?って思います。
他のわんこに「あそぼ♪」って誘うこともあるんですよ~。
気管虚脱と徐脈があるので
トリミングには出せません。
お利口さんなんでとても大人しく洗わせてくれるし、
ドライヤーもオッケー。
パウパウさんのハーバルスプラッシュを
シュッシュッってすると乾くのが早~~いです。
お眼々開いた時にはおヒゲもカット出来て
。。。ハイ!完了!