なぁにゃん
ずっとひどい外耳炎を患っており、
その常在菌にアレルギー反応しているためか
喘息の症状もあります。
そのほかにも初期腎不全、そして肝臓数値が悪く、
歯も数本残るのみで口内炎、歯肉炎に悩まされています。
外耳炎に関しては獣医さん協力のもと、
いろいろなことを試しましたがどうにも快方に向かわず。
年齢のこともあるし、いろいろやって負担をかけるより、
毎日のケアと、それでも悪化したら薬、という対処で
様子を見ましょうということになりました。
ですが、日々のケアひとつにしても今使っているもの
(次亜塩素酸水)をそのまま使っていていいのか・・・
頭を悩ませている時に偶然PawPaw様の商品を見つけ、
ハーブなら!と思い、注文させて頂きました次第です。
猫さんの場合、ハーブは安易に用いてはいけないと思っていたので、
PawPawClub様の商品のように
長い歴史のあるものでしたら、安心です。
よいものをご提供頂きまして本当にありがとうございます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
なるべく早く届くと嬉しいです。
ご無理を申しまして申し訳ございませんが、
何卒宜しくお願い申し上げます。
おかげさまでだいぶよくなってきたように思えます!
毎日耳の穴がふさがってしまうほどの
お耳の中にぽたぽた垂らしての洗浄。
シャンプーのかなわないシニア猫にゃんですので、
どうぞよろしくお願いします。
お耳の中にポタポタ落とす方法は最もお勧めする方法です。
ポタポタ落とす方法が最も効果的です。
お耳の内側から見える範囲で
たまのポタポタで外耳炎になったことはないんですよ。
うちでは予防的ポタポタなんです。
どぶに落ちたの~?というほど、耳の中がどろどろ…
獣医さんが「わー!」と悲鳴を上げたほどの
その後、病院にて酵母菌による外耳炎と診断され、
ところが薬をやめたとたんに再発。
でもどれもこれも決め手にならず、
一日で耳がふさがるほどの膿が出続ける状況…
膿は時間の経過とともに固くなり、黒い塊になります。
外側に出てきたものを油で湿した綿棒で取り出しますが、
(本猫が足で掻きだしたのを
うちに来て、命が助かって、
本当に なぁ にとってこれでよかったの?
いっつも何かに耐えるようにしている彼女が
なので、保護してからずっと治療に頑張ってきた
実際、耳の問題は原因を特定して
たとえば手術をしてもまた再発してしまうこともある、
なぁ の耳の原因に関しても様々な可能性について、
持ってらっしゃる知識の限りを話してくださいましたが、
普段から耳垢で耳がふさがらないように
そのサイクルでいきましょうということになり、
毎日のケア用に何かいいものはないかと思ってたところに、
PawPawClubさんのイアウォッシュに出会ったのでした!
本猫の身体に負担なく続けられるもの、
でも…効果は初日から確かに、目に見えたのです!
本当に?本当に?本当に~???、
膿で耳がふさがれることはなくなりました。
夜にしっかりお掃除して3滴ほど垂らします。
奥まで耳の中が見えるようになってきました。
化膿のせいか赤味がかった耳全体が、
夜のケアのあと、なぁ は気持ちよくって
気持ちよくって~爆睡に入ります。
アロマ効果もばっちり影響してるんだと思います。
今はまだ毎日しっかりケアしてますが、
本当に嬉しいです!
実はここまで来るまでの間に、
「耳の中に洗浄液を垂らすと犬さんは振って出せるけど、
猫さんの場合、構造上内側に入ってしまうからダメ」
「皮膚のバリアを壊してしまうから、
「耳の中に入った洗浄液(もしくは点耳薬)は、
「拭くのはサラダ油で。
「べつにオリーブオイルでも問題なし」
拭くものひとつにしても、洗浄液何種か、
いろいろジプシーしていた状態です。
猫さんの外耳炎はあまり多くないのか、
今回のなぁのケースは、本当に相性がよかったというのと、
(もともと脂耳、長年不潔な状態だった上に衰弱による
いくつかの条件をクリアしていることが
(内耳に穴が空いていない。
常在菌のみで悪性の細菌性によるものではない
こんなに嬉しいことはありません!
それなりにべっぴんさんではあるけれど、
写真見て驚かないでくださいね。。。
お耳の方が安定してきたら、
今後とも末永くよろしくお願い申し上げます。
なぁの動物としてのちからを信じて、
毎晩シュッシュッとお手入れ、翌朝はベルベットの手触り…
今までのお手入れ品の場合、
拭かれた部分が気持ち悪いみたいで
シュッシュッしてない部分「だけ」、
落ち着いて、ご機嫌で、楽しそうにしています。
表情もずっと穏やかに
症状のあるところ以外に
一緒にお世話してる母も本当に感謝しております。