Qちゃん
Quillaというお名前でQちゃんです。
無許可のブリーダーが繁殖し
未熟児や奇形が生まれて飼育放棄された子でした。
未熟児から消化機能が発達しておらず、
今門脈シャントの疑いがあります。
検査をして成長を見守っています。
食事にビタミンやリキッドサラダを入れて、
とにかく無事に成長するように見守っています。
(下痢が多いので)
優しいpawpawのシャンプーできれいにしています。
こうやって頻度が多くても使えるシャンプーというのは
本当に助かりますね。
これからもpawpawグッズを愛用して、
楽しいワンコ生活にしたいと思っています。
先月無事に避妊手術を受けました。
これから一般食に移行するプログラムを始めます。
腸が一部硬くなったりと
やはり消化機能が落ちる要因があったのですが、
今年から栄養吸収がうまくいくようになり、
腸の硬い部分も軟化してくる可能性が高いので、
とにかく根気強く続けていくつもりです。
急いでオーダーです。
タオルもそろそろフワフワ感がなくなってきたかな?
寝るときはフワフワを楽しんで欲しいから新しくします。
梅雨の前の良い時期、
週末はいつも予定がいっぱいの我が家です。
そしてpawpawグッズ大活躍です!
今週月曜日に我が家の末っ子の
キュー(コッカースパニエル、4歳)が
「免疫介在性溶血性貧血(IMHA)」と診断され、
今免疫抑制の投薬をして治療をしています。
突然のことでまだバタバタしています。
漢方の先生から言われたのを機に、
いろいろと治療しましたが、
血液検査で表れてきたのが9月でした。
この病気を疑って検査に出したら陽性と出ました。
まだ貧血の経過が慢性で推移しているので、
今現在はステロイドとシクロスポリン(アトピカ)と
漢方で治療をしています。
少し上向いてきているように思いますが、
まだ10日しか経っていないので、なんともいえません。
ミルクシッスルと発酵ウコン、キドニーブースターと
全方位で肝臓、腎臓を守っています。
免疫に対する疾患なので、
この辺の心配がちょっとあります。
アビーのときも同様の
ご相談をさせて頂いたかと思いますが、
IMHAは予後不良が多いため、
ちょっと慎重にサプリをあげたいと思っています。
担ってくれると思いますので
積極性をもちつつも、
内容をしっかりと選んで
慎重にしながらあげたいと思っています。
アドバイスをいただければ大変助かります。
どうぞよろしくお願い致します。
PS:今年のGWに元気はつらつだったキューです。
ママさんのお辛い気持ちが
ダイレクトに伝わってきました。
免疫介在性貧血・・・最近多い病気ですよね。
身体全体の免疫力の低下による感染など
ご心配は尽きないと思います。
ステロイドも使われているので、
身体のバランスも崩れやすいですし、
抵抗力もさらに低下している状況だと思われます。
最優先だと思います。
そして血液をしっかり造ってあげることも大事です。
身体に「しっかり吸収される形」の
ビタミンミネラルサプリをあげてくださいね。
Paw's Forever Pup!をお勧めしていますが、
現在あげてらっしゃるもので効果が
実感できている場合はそれを続けてください。
ご紹介させていただきましたが
免疫抑制剤を使用している子には使用できないの?
・・・という部分では、
「免疫を正常な働きに戻す」
という働きをするものですので、
上がりすぎて身体に影響がある場合は下げ、
下がりすぎている場合は正常な状態に戻す
・・・というものです。
臓器の保護にもなります。
心臓病や腎臓病の子、脳の病気の子、
関節の強化など全てのケースに役立つ理由は
一つ一つの細胞の酸素の効率化を高めることで
細胞の一つ一つを元気にしてくれるからなのです。
細胞は、臓器、骨、皮膚など
全ての体の組織を作っているものです。
その全ての細胞にしっかり酸素を与えてくれるので
身体の組織が元気になって正常に働く結果として、
免疫システムも正常化するという仕組みのものです。
「単なる免疫ブースターではありません」
のでご安心ください。
こういった働きの仕組みから
「ステロイドを使わなくても良くなる」
・・・とまで言われるものなのです。
予後不良と聞くと、頭が真っ白になりますよね。
私も経験者ですので、
ママさんのお気持ちを思うと辛いです。
お役に立てると思います。
1日でも長く守られますように・・・
辛い治療に頑張って耐えてくれますように・・・
遠くマイアミから頑張れ!!のエールを送ります。
キューちゃん、頑張れ!!
在庫がなくなったのでリキッドサラダと
キドニーブースターを頼みます。
アトピカ、ステロイドの高容量投与でも
肝酵素上がりません。
内臓を守り抜いてしっかり治療しています!
治りが悪いデンちゃんに。
善玉菌バランスが悪くなったみたいです。
ゆっくりハーブやサプリで
お腹を整えていこうと思います。
キューはおかげさまで数値も安定しており、
6月頃から免疫抑制剤を
段階的に抜いてみることになっています。
でも毎日とっても元気でご機嫌に過ごしているのは
大変ありがたいなあ~と思います。
「免疫介在性溶血性貧血」が
半年ぶりに再発したことが判明しました。
ステロイドの高用量投与を開始したところです。
今回はキドニーブースターを早めに入れて
対処しようと思っています。
しっかりと内臓を保護しながら治療して、
再度寛解を目指したいと思います。
今は薬で寛解に達していますが、
まだ大量のステロイドと
免疫抑制剤(アトピカ)で抑えています。
そして副作用を最低限に抑えることを目標としています。
キドニーブースターはそういう意味でも
本当に腎臓を保護してくれている感じています。
確立された治療方法がありません。
手さぐりではありますが、日々の様子、検査数値、
あらゆる文献などを調べて
とにかくベストを尽くすしかありません!
今はミントとも遊んだりととっても楽しい日々です。
IBD再発となりました。
ふたりとも2-3年ぶりだったので、
当初はここまでひどくなると思わず、
対処が後手に回りましたが、もうほぼ寛解しました。
体が冷えてということが発症の要因になったようです。
漢方で体を暖めて、より上向きになりました。
昨年IMHAを発症してから、
なかなかぺろってベロを出したお写真がなくなりました。
だるくてだるくて・・・という日々だったのだと思います。
活発になりました。
体重も今までで一番重いです。
腸炎があるので、マージンを取って
少し増えるぐらいがちょうどいい!と思っています。
健康維持でがんばっていきま~す。