はぎくん

アレルギー反応(皮膚)が出始め、
以降は通年で膿皮症を繰り返す状態でした。
処方薬に極力頼らずに
出来るところまでは代替医療で緩和・改善させてやりたく、
まだまだ試行錯誤の真っ最中です。
使用し始めて以降、
湿疹の出来る頻度や程度が確実に軽くなってきており、
また、掻くことも減り、
風呂タイムも以前よりさらに好きになりました。




沐浴もよいようです。

キャリーオイルも一度トライしてみましたが、
やはりハーブバターを一掬い、
ワンコのバスタブに落として溶かして使用していた時の方が
皮膚の乾燥度合いは軽減され、湿疹も減り好調でしたので、
今はハーブバターの上がり湯を継続しています。
その使用方法ではあっという間になくなってしまうものの、
やはり皮膚炎への効果は歴然でした。

こちらに切り替えて以降、
それまでは季節を問わず何かと不安定で病院に通い
投薬せざるを得ない状態を繰り返していた膿皮症の悪化も、
ごく軽くなりました。
夏場以外は殆ど投薬との診断を頂かない程に!




夏場の湿気と気温の上昇に伴い炎症が顕著になりましたが、
シャンプーとティートゥリー沐浴と
ハーブバターの上がり湯を気長に続けることで、
気温が下がり皮膚の蒸れが減る秋まで
もうひと頑張り出来そうです。
なかなか完治とまではいきませんが、
pawpawさんのシャンプーとティートリー、
ハーブバターは我が家にはなくてはならないお品です。
因みに、シャンプー後にはティートリーを20滴程溶かした
沐浴を数分させるのですが…
その際にバスルームに立ち込めるティートリーの香る
蒸気を吸い込むのが良いのでしょうか、
お風呂担当の私と母は一年を通して
滅多に風邪をひかなくなりました。
この思わぬディフューザー効果による"風邪予防"は
ご自宅でシャンプーをなさっておられる皆様にも
是非オススメ致したいところです。

まだまだ蒸し暑い日が今年は続くようですが、
たくさんのパパママ、わんこさん達も
健やかに楽しく過ごされますようお祈りしております。
カユイカユイやヒリヒリの子達も、
涼しい日のくるまでもう少し…はぎも頑張ります!
大好きな日向ぼっこで笑顔(暑い時の顔?)です。
湿気もあり蚊も多い日本ですが、
そういえばシャンプー後に裏庭に出ていても
蚊に刺されていないのは、
被毛から香るティートリーのおかげでしょうか?
ティートリーは、はぎ用の自作の
虫除けスプレーにも使わせて頂いています。
アレルギー反応(皮膚)が出始めて以降、
通年で膿皮症を繰り返す状態でした。
10月に初めて注文させていただいた、
シャンプー、ハーブバター、スプラッシュ。




湿疹の出来る頻度や程度が確実に軽くなってきており、
また、掻くことも減り、
シャンプーは気持ちよいのか
お風呂タイムも以前よりさらに好きになったようです。
pawpawさんのティートゥリーオイルでの沐浴もよいようです。

夏前の蒸す時期に以外は、
気長なシャンプーとティートゥリー沐浴のおかげか
ごく軽くどころか、
この2年ほどは膿皮症で診察治療の必要な状態には
全くならなくなりました!すごい。
椎間板ヘルニアによる後肢麻痺→手術→退院を経て
現在リハビリの真っ最中です。
お風呂での温浴や、シャワーでの腰部と後肢の刺激
(シャワーの水圧を怖がらないなら)は、
感覚を取り戻すのにとてもよいとDr.よりうかがい、
毎日シャワーの日々です。
pawpawさんのシャンプーにしてから
シャンプーが大好きになったはぎ、
お風呂好きになっていてくれて本当に良かった…
ここでも心底pawpawさんに感謝した瞬間でした。
本当に手放せないシャンプーです。

やはり手放せないのがシャンプーです!
シャンプーをこちらに切り替えて以降、
それまでは季節を問わず何かと不安定で病院に通い
投薬せざるを得ない状態を繰り返していた膿皮症の悪化も、
ごく軽くなりました。
夏場以外は殆ど投薬との診断を頂かない程に!

どうしても炎症が顕著になりますが、
シャンプーとティートゥリー沐浴を気長に続けることで、
毎年乗り切っています。
なくてはならないお品です!

実は10月に膀胱炎との診断を受け、尿phもかなりアルカリに傾き、
細菌、潜血反応も陽性(目視は出来ない程度ですが)
といった状態に突然なりました。
エコー検査では、砂泥状の結石の赤ちゃんも多少見られるとのこと、
ひとまずは2週間の抗生物質の投薬にて炎症を落ち着けました。
処方食を勧められましたが
現在は完全手作り食にしており水分量は充分、
また処方食への信頼感も持てない為、
まずはクランベリーのサプリメントを摂取することで
尿phのコントロールをし、
再発を防ぎたいと思っていましたが…
落ち着いたと思うと、やはりまたぶり返してしまうのです。
より積極的なアプローチのサプリメントで、
なんとか決別したいと思い、
今回ピーピーサポートに挑戦させて頂きます。

1weekは休止し、あとは症状に応じて
…という投与方法と理解しておりますが、
クランベリーサプリメントとの兼ね合いは、
どのようにすればよいでしょうか?
ピーピーサポートを投与中も
クランベリーは併せて投与して問題ないのか、
それともピーピーサポートを投与中の2weeksはクランベリーは控え、
インターバルの1weekはクランベリーを与えるのが良いのか…。
アドバイスを頂きたく、宜しくお願い致します。
ピーピーサポートのお力をお借りして、
なんとか抗生物質から卒業したいと思っております。


1-2週間を目安に続けて下さい。
その後はお休みして、また症状が出たら
同じように飲むといった使い方をします。
結石を砕いてくれるサプリなので、
この飲み方が最も効果が上がる飲み方なのです。

どちらでもかまいません。
お休みしている間だけ使われても良いですし、
併用されても問題ありません。
膀胱炎は繰り返しやすい病気ですが、
繰り返さない為のお守りみたいに持ってて下さいね。
ピーピーサポートはそのまま飲まなければ一番、
繰り返しても早いうちにちょっとだけ飲んで
結晶をやっつけてしまいましょう。
落ち着いたように感じました。
が、数ヶ月し、やはりまたしても細菌反応と、
ごくごく微量の潜血反応。
エコー検査により、砂泥状態の膀胱結石があり、
それが膀胱内を傷つけ出血、細菌の繁殖
…という状態がぶり返しております。
どうも手術以降、体質も年齢と共に変化しているのか、、、
ピーピーサポートのお力をお借りして、
なんとか抗生物質から卒業したいと思っております。
