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ビタミンB群で肝臓支援おやつ ナチュラルポークレバー (80g)


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100%ナチュラルポークだけを使用した乾燥ポークレバー
PawPawClub オリジナルラベルの安心・ハッピーわんこトリーツです

 

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paw-s.gif 100%ナチュラル素材の乾燥ポークレバー
何も足さない、何も引かない、そのままの栄養素がギュと凝縮されています。
栄養たっぷりなのに低カロリーなので、ダイエット中のわんこにも安心してあげられます。

paw-s.gif PPCポークレバーは成長ホルモン・抗生物質・化学薬品を一切含まない餌で
丁寧に育てられたナチュラルポークだけを使用し、
最低限の加工で保存料や添加物、合成物を一切含みません。

paw-s.gif レバーは脂質やカロリーが少なく、またそのタンパク質のほとんどが必須アミノ酸ですので
わんこの体内で無駄なく血となり肉となります。
良質なタンパク質が肝臓の細胞を再生させながら
豊富なビタミンとミネラルが肝臓の機能を活性化することにより、
身体の浄化向工場である肝臓をしっかりサポートし、
体内の老廃物や毒素を効率よく排泄するとともに、貧血改善にも役立つ食材です。


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paw-s.gif 製造過程からパッキングに至るまで全て品質にこだわった手作りです。
余分な脂肪分を丁寧に煮こぼし、ガスオーブンで熱と風の力で乾燥させ、
人の手で一つ一つ品質を確認しながらパッキングされます。
 
paw-s.gif 未開封の状態で賞味期間は製造から2年間の保証付きです paw-s.gif 
開封後は、チャックを閉めて保存して下さいね。
 
paw-s.gif レバーとレバーの間が少し白くなっていますがこれはカビではなく乾燥による自然な状態です。
また所々色が薄いものがある場合もありますが、これも自然なレバーの特徴です。
 
保存料を一切使用していませんが、カビなどの繁殖に必要な水分を抜いてあります。
これは、昔の人が肉を保存料なしで長期保存するために干し肉にしたのと同じですね。
 
パッケージは食品の鮮度を最高度に保つために、遮光性・防湿性・酸素遮断性に優れ、
冷凍や脱酸素剤による変質が起こらない安全性を確認されたものを使用しています。


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paw1.gif なぜポークレバーなの?その理由

 

レバーの栄養比較 (乾燥していない生の状態・10g中)
栄養素
ビーフレバー
ポークレバー
チキンレバー
カロリー
13.2Kcal
12.8Kcal
11.1Kcal
たんぱく質
1.96g
2.04g
1.89g
脂質
0.37g
0.34g
0.31g
炭水化物
0.37g
0.25g
0.06g
ナトリウム
5.5mg
5.5mg
8.5mg
カリウム
30.0mg
29.0mg
33.0mg
カルシウム
0.5mg
0.5mg
0.5mg
マグネシウム
1.7mg
2.0mg
1.9mg
リン
33.0mg
34.0mg
30.0mg
鉄分
0.4mg
1.3mg
0.9mg

 

亜鉛
0.38mg
0.69mg
0.33mg
0.53mg
0.099mg
0.032mg
マンガン
-
-
0.03mg
ビタミンA
333IU
3939IU

 

4242IU
ビタミンD
0μg
0.1μg
Tr
ビタミンE
0.03mg
0.04mg
0.04mg
ビタミンK
0.1μg
Tr
1.4μg
ビタミンB1
0.022mg
0.034mg
0.0238mg
ビタミンB2
0.3mg
0.36mg
0.18mg
ナイアシン
1.35mg
1.4mg
0.45mg
ビタミンB6
0.089mg
0.057mg
0.065mg
ビタミンB12
5.28μg
2.52μg
4.44μg
葉酸
100.0μg
81.0μg
130.0μg
パントテン酸
0.64mg
0.719mg
1.01mg
ビタミンC
3.0mg
2.0mg
2.0mg
コレステロール
24.0mg
25.0mg
37.0mg

 

* ビタミンAはここではIUであらわしていますが、食品成分表ではレチノール当量で表している場合もあります。
1IU=0.33μgRE (REとはレチノール当量の単位です)ですので、
レチノール当量で表した場合は、以下のようになります。


レチノール当量比較 (乾燥していない生の状態・10g中)
栄養素
ビーフレバー
ポークレバー
チキンレバー
レチノール当量
110μgRE
1300μgRE
1400μgRE

* ビタミンB群やビタミンCの含有量も多く、意外な事にその含有量はお野菜よりも多いんですよ。

 

 

 

chuchu-from-kakomie.jpg チュ~ちゃんとママの質問箱

 

こんなにレチノールが多いのに、あたいはなぜ大好物のポークレバーがもらえるの?

 

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それはレチノールは熱に非常に弱くて不安定だから。
高温で16時間も熱して過剰なレチノールを不安定化させてあるからなの。
だからチュ~ちゃんは何年も食べ続けているけど、過剰症にもならないで
血液検査も花マルでこんなに健康体でいられるんだよ。
メーカーさんの説明では「レチノールは熱に非常に弱いので高温で22時間も熱したら
ほとんどなくなるんだって。
1日に1000パウンド(約450キロ)以上食べなければ過剰症の心配はないんだよ。
これはチュ~ちゃんにとってグッドニュースだね。

 

他のビタミンも熱処理されるけど大丈夫?

 

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ビタミンA以外で熱に弱いビタミンは、パントテン酸(ビタミンB5)・ビタミンC・ビタミンPだよ。
ビタミンDは熱にはやや安定性があるけど、高温で16時間だとさすがに不安定になるよね。
ビタミンDも過剰症に注意しなくちゃいけないものだから
高温で長時間加熱することでいろんな利点が生まれているんだよ。

大好きなポークレバーちゃんをあげている理由は、
「おやつであっても身体の中でしっかり元気の素になってくれるもの!!」という願いから
主に鉄分や代謝などで失われる他のミネラルの補給の為だけど
レバーって血液をうんと含んでいるから食べ過ぎるとウンチっちが緩くなるでしょ?
それは「どんな大好物でもめちゃくちゃ過剰に摂ってはいけませんよ」ってサインでもあるよね。
チュ~ちゃんはいつも食べすぎ注意報が出やすいものね~。

 

食欲がない子やシニアで歯の弱った子にもあげられるの?

 

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シニアになると固い物が噛みづらくなる子や食欲が落ちる子も多いよね。
噛み噛みできない子や食欲のない子にはフードプロセッサーやグラインダーで
うんとうんと細かくしてご飯のトッピングにしてあげてもいいね。
 
チュ~ちゃんの場合は、食欲大王で「早く食べてもっと催促しちゃおう」状態で
丸呑みしそうになったことがあるよね。
吐き出してまたしっかり噛んでたけど、早食いさんの場合はどんな物であっても
喉に詰らないサイズであげる事がお約束だよね。

 

 

 

・・・ ラベルには何が書いてあるの? ・・・

Paws-porkliver-label.jpg

 
 
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混ぜ物など一切ない100%乾燥ポークレバーです
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オールナチュラル:
品質を保つための最小限の加工のみしています
人工的な成長剤(成長ホルモンなど)を一切使用していません。
抗生物質入り餌で育てられたものは一切使用していません。
保存剤・色素・その他の化学薬品などを一切含みません。
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エネルギー(熱量)
390cal/100g
 プロテイン(タンパク質)
60%
ファット(脂肪)
10%
ファイバー(繊維質)
0.5%
モイスチャー(水分量)
10%


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一口サイズなのでおやつやスナックとしてあげてくださいね。

 

 

 

 

 

paw1.gif ポークレバーってね、こんなに重要なビタミンやミネラルが含まれてるって知ってた?

 

含まれる成分
身体の中でどんな役割をするの?
何に効くの?

 




ビタミンA
  • 味覚、嗅覚、聴覚、視覚に働きかけるとともに健康な歯と骨の形成に役立ちます。

  • またコレステロールを低下させる、心臓疾患の予防、免疫力のアップ、健康な肌とコートの形成にも役立ちます。

  • 健康な皮膚と毛のつやを保ち、目に不可欠なビタミンであり、視力の低下を防ぎます。また神経細胞の活性化を促します。

  • 神経細胞の活性化を促します。 (βカロチンは抗酸化栄養素。体内でビタミンAに転換できます。)

  • ビタミンAが長く不足すると、皮膚が乾き、荒くなると報告されています。短期間の治療には10000IUをわんこやにゃンこ(大きなわんこには25000IU)に与えることによってアレルギーや皮膚病に大きな改善効果があると報告されています。


関節炎、免疫力の低下、食欲不振、アレルギー、皮膚炎、コートの問題など。

リボフラビン
(B2)
  • 成長に欠かせないビタミンであり筋肉増強作用があり、健康な毛づやを保つ効果があります。

  • 細胞が空気を取り入れてエネルギーを生む課程に関与し、筋肉の再生を促し健康な皮膚を保ち赤血球の形成を促します。

  • 組織の快復を促し、健康な皮膚を保ち、赤血球細胞の活性化を図ります。


成長阻止、脱毛、白内障、皮膚の衰え、体重減少など。




パントテン酸
(B5)
  • ビタミンB複合体の一種。タンパク質、脂肪、炭水化物を副腎腺の働きを助け、血液の形成、抗体形成に役立つ物質に変換します。

  • エネルギー生産に働くとともに神経伝達物質のアセチルコリンやステロイドホルモン、ビタミンD合成、抗体産生、赤血球生成に必要です。副腎機能に重要な働きをします。

  • ビタミンB群とくに、ビタミンB2、ナイアシン、B6、B12、パントテン酸(これがB5)、葉酸、ビオチンの不足が皮膚炎に関係することがアトピー性皮膚炎の本にも載っています。ビタミンB5とCを一緒に使うことはわんこやにゃんこのアレルギーや皮膚病改善にはとても大切です。


食欲不振、副腎機能低下、低ブドウ糖血症、脱毛など。


ビリドキシン
(B6)
  • 造血に欠かせないビタミンです。

  • 酵素の働きを活発にさせ新陳代謝を促し丈夫な歯の生成を促します。

  • 健康な皮膚、歯と歯茎、血管の形成を促すとともに、炭水化物や脂肪、タンパク質の物質代謝を助け健康な細胞の新陳代謝を活発にします。

  • またVB6はVB12とともに白内障の進行を抑える働きもあります。


新陳代謝の低下、貧血、動脈硬化、大腸炎、多発性硬化症など。


 

ビタミンB12
  • 血液細胞の再生を促し酵素の働きを助け健康な身体を保ちます。

  • 赤血球の形成を促すとともに神経細胞を正常な状態に保つ上でなくてはならないビタミンです。


悪性貧血、敗血症、精神障害など。




 

葉酸(B9)
  • 核酸合成、脂質やアミノ酸代謝に働き、細胞の増殖と分化、赤血球の生成、胃酸や神経鞘の生成に必要です。

  • 動脈硬化や心臓発作のリスクを高めるホモシステインのレベルを下げる働きがあります。

  • 気分、食欲、快眠を維持する化学物質の合成に働きます。

  • 妊娠中の摂取で、出産児の顔の異常性や神経管欠陥を減らす働きもあります。


胃炎、胃潰瘍、息切れ、壊血病、肝硬変、乾癬、血行不良、口内炎、消化不良、脱毛、乳ガン、肺気腫など。



ビオチン
(B7)
  • エネルギー生産に働きます。

  • アミノ酸、脂質の代謝に働き、健康な髪を維持します。

  • ビオチンは、蛋白質、脂肪、炭水化物代謝にとって必要不可欠です。多くの動物、植物組織中に含まれ、腸内細菌によって合成されます。ビオチンの欠乏は、生の卵の白身を過剰に摂った場合(ビオチンの不活性化)と、腸内細菌を殺してしまうある種の抗生物質療法の際に生じます。


筋力低下、うつ状態、結膜炎、舌の障害、脱毛、倦怠感、糖尿病、皮膚炎など。

 




ビタミンD
  • カルシウムとリンの吸収を助け、健康な歯や骨を維持し、骨粗鬆症のリスクを下げます。

  • 正常な血液凝固や神経系の維持に必要です。


胃炎、胃潰瘍、インフルエンザ、うっ血精神不全、黄疸、壊血病、肝炎、乾癬、関節炎、気管支炎、狭心症、筋肉の痙攣、クル病、血友病、甲状腺機能更新症、骨粗鬆症、骨軟化症、歯槽膿漏、湿疹、静脈炎、静脈瘤、髄膜炎、成長障害、前立腺炎、大腸炎など。









CoQ
(補酵素Q)
ユビキノン
  • 脂溶性ラジカルで、脂質過酸化物の補足として働きます。

  • CoQ-10とは、補酵素Q-10はユビキノンとしても知られ、健康体に多量に含まれ、全ての細胞のエネルギー触媒であり、それ自体が天然の抗酸化物質です。

  • COQ-10は、全ての細胞に広く存在するキノン(Quinone)の仲間で、エネルギーを産出するミトコンドリアの重要な補因子(Cofactor)です。 体内で生成される自然物質ですが、20歳を過ぎたころから体内での生成は減少し35歳を過ぎると肝臓の機能が低下してしまい、食物からCOQ10を合成できなくなると、報告されています。体内のCOQ10レベルを維持する事の重要性は、そのまま、さまざまな疾病に対する抵抗力を維持する事になります。

  • CoQ-10はミトコンドリアを刺激しエネルギーを生成します。Co-Q10は心臓の筋肉細胞に特に多く含まれています。(人体の中で最もCOQ10レベルが高いのは、心臓です)従って、COQ10レベルが低い場合、さまざまな循環器疾患の危険があるという事になるます。ある研究では、心臓病患者の75%がCOQ10不足症だという事実が発見され、同時にその内70%の患者はCOQ10の補給によって症状は改善したと報告されています。

  • CoQ-10は正常な免疫機能を刺激し、慢性疲労症候群その他の免疫系障害を助ける働きがあります。

  • COQ10は、エネルギーの産出、血管の強化、そして歯槽膿漏を改善したり、肥満の予防と改善に関与し、病気への抵抗力を増し、老化を防ぐ力があるとされています。

  • 脳細胞でフリーラジカルのダメージを最も受けるのはミトコンドリアであり、CoQ-10はそのミトコンドリアの活力を復活させることのできる数少ない抗酸化物の1つです。したがって脳機能の障害の予防にも効果があります。

  • CoQ-10は動脈硬化の元になるLDLの酸化を防ぐのに有効です。LDLの酸化を防ぐ過程でCoQ-10は大量に消費されるので、ビタミンEやβカロチンよりも有効と言われています。CoQ-10の不足は心筋症をもたらします。CoQ-10は心臓を強化するとともに高血圧を下げ、狭心症を減らし、運動耐性を増大させてくれます。

  • CoQ-10が低いレベルになると、高血圧、心臓マヒ、咽喉痛(アンギナ)、免疫効果の減少、歯周病、エネルギー不足、肥満などの多くの原因になります。

  • CoQ-10をわんこの食事に補足したところ寿命が延びたことが研究で証明されています。


肝炎、癌、アレルギー、足の潰瘍、関節炎、狭心症、結核、高血圧など。

 


コリン
  • 脂肪肝を予防します。

  • 神経伝達物質のアセチルコリンの原料です。

  • コリンは、正常な肝機能、脂質代謝、脂肪と神経組織に必須のものです。細胞内においては、レシチンの構成要素となります。


脂肪肝、肝炎、肝硬変、記憶力低下、狭心症、筋ジストロフィー、筋力低下、血行不良、湿疹など。

ジンク
(亜鉛)
  • 皮膚の病害を防ぎ肝臓を健康に保ちます。


前立腺疾患、白内障、脱毛症、皮膚疾患、肝臓疾患

 

  • 貧血を予防し健康な毛を保ちます。


貧血、毛づやの悪化

 

  • 血液中の酸素の運搬を司り貧血や組織の無酸素症を防ぎます。


貧血、食欲不振、倦怠感

 

モリブデン
  • 補酵素として、脂肪、核酸、硫黄の代謝の終末に働きます。

 

 

ケイ素
  • 骨やコラーゲンの形成を助けます。

 

 

 

 

日本でのカンピロバクター菌への勧告に関するお客様からのご質問

 

Q.
 
 
昨年から、生の豚や牛のレバーから、E型肝炎ウイルス遺伝子やカンピロバクターが検出され、食べるときには気をつけるよう、厚生労働省から勧告がだされているのですが、ポークレバーの加熱(温度や時間など)はどのようにされているのですか?
人だけでなく、わんこも感染する可能性があるんじゃないかと思って、牛鶏豚のレバー全般をあげるのはなんとなくためらっています。
PawPawさんのことなので、きっと充分に注意されていると思いますが、材料のレバーを検査などされているのかわかりましたら、HPに載せてもらえるととっても安心してあげることができます。(03/26/05)

 

A.
 
FSIS(Food Safety and Inspection Service United States Department of Agriculture Washington, D.C. https://www.fsis.usda.gov/oa/pubs/jerky.htm)では、カンピロバクター菌とジャーキー類の安全性を「160Fで加熱し、更に微生物が繁殖するのに必要な水分をできるだけ早く取り除く必要がある」と述べています。180Fで加熱する場合は30秒、160Fで加熱する場合は5分、150Fで加熱する場合は2時間と推奨されています。
PPCポークレバーは158Fでなんと16時間もじっくり加熱しています。そのため、カンピロバクター菌やE.coli O157:H7(大腸菌)、E型肝炎ウィルスなどの生存する可能性はなく、また22時間の加熱で水分も可能な限り抜けた状態にあります。(カンピロバクターなどの菌が生存・繁殖するには一定量の水分を必要とします)そういった意味でも「塩分を全く使わないで長く保存できる状態」なのです。
また、PPCポークレバーは100%ナチュラルポークのレバーのみを使用し、合成のものを一切含みません。以上のことから、安全性に徹底的に留意されたものですので、安心してあげて下さいね。うちのチュ~ちゃんにも毎日あげています。(Mar.2005)

 

 


chuchu-from-kakomie-summer.jpg  チュ~ちゃんのコメント

 

これは、あたいの一押しおやつなのよね。
袋を開けてもらった瞬間からクレイジーになっちゃう。
あたい、このポークレバーの為なら大抵のことは我慢できちゃうのよね。

 

 

 

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PPCの取り扱い商品は全てナチュラル素材のものを選んでおりますが、

私たちでも体調が悪いときなどはなんでもないものに反応してしまう場合がありますよね。
そういった事から、たとえナチュラルなものであってもその子の体調や状態によってお使いくださいね。

これはPPCの商品だけを対象にしているわけではなく、
全てのものに対してそういったことを常に心がけて下さいというPPCからのお願いです。

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